J2昇格最前線【其之弐】

仕事に腑抜け?ている間に、1節終わってしまいましたね^^;
今節はお休みの仙台を抜かして、上位陣と下位陣がぶつかりました。
結果は上位陣すべてが勝利するという形になり変動はありませんでした。

まず前回の各クラブの流れと選手補強について纏めます。

札幌:現状維持:補強有り(効果有り)。
仙台:現状維持:補強有(効果有り)。
東京V:現状維持:補強なし。
京都:やや下降気味:監督解任、補強なし。

相対的に見て、京都が大きな博打に出ている感があります。
自分はギャンブルはしない方なので、博打は良い意味では使いません。
京都の問題点は、中盤の熟成がなかなか進まない、
相手を圧倒できないということだと思われますので監督を交代するのは有りです。
ですが、中盤の熟成には、
互いだけではなく前後との連動(チームの長所弱点の理解)などが必要で、
終了間際数節で変更したからといってすぐに形になるものではありません。
余程の眼力があって、選手を巧みに配置できれば可能性もありますが、
一般的には厳しい博打であると思われます。



さて今回ですが、其々のクラブの日程と対戦相手について書いていこうと思います。

まず現時点での各クラブの順位です。

順位  チーム名         勝点差 残試合 得失点差
   1    コンサドーレ札幌     0     4    20
   2    東京ヴェルディ1969 -1     4    32
   3    京都サンガF.C.    -6     5    22
   4    ベガルタ仙台       -8     5    17

この後、各クラブの日程も載せますが、現在首位の札幌も、
残り4試合を3勝1分で切り抜けないと昇格できない可能性があります。
仙台は、全勝しても他クラブが2敗しないと自動昇格は難しいですが、
入れ替え戦には十分に回れると思われます。

では、其々の日程について書いていきます。

「札幌」 (A愛媛、A鳥栖、 H京都、休み、 H水戸 )
「東京V」(A草津、H仙台、 休み、 H愛媛、AC大阪)
「京都」 (A鳥栖、H山形、 A札幌、H仙台、A草津 )
「仙台」 (H福岡、A東京V、H湘南、A京都、H徳島 )

※他のクラブのオフ:水戸48節、徳島49節、山形52節。
オフ直後に上位陣と相対することは無く、影響はまず無いです。

以上が日程です。

まず首位の「札幌」ですが、前々節のA福岡戦に始まり、
(前節はホームで徳島でしたが)、西国との試合を多く残しています。
苦手なクラブは、次節の愛媛。といいますか、鳥栖以外の3クラブに1敗しています。
気が抜けませんが、次節、次々節の四国愛媛、九州鳥栖で力を使いすぎると、
その後のホームの大一番で大きなダメージを負う可能性があります。
オフ後に水戸と言うのも嫌な気がしますね。
正直、「西国遠征で勝負を決めてしまいたい」ところです。

次に2位の「東京V」。
調子が上がってきたのが後半戦と言うこともあり、
前半戦のデータは不必要かもしれません。
苦手も五分の愛媛程度で、他のクラブには開幕時から圧倒しています。
遠征も大阪と近場の草津ですので、「日程は非常に有利」と思われます。
休みも有りチームも完成気味ですので、昇格の大本命といえるでしょう。

3位の「京都」ですが、まず日程がややキツメです。
オフが無く、遠征が九州、北海道、関東とばらけています。
山形への勝利は堅そうですが、次節のアウェー鳥栖と、
昇格を掛けた直接対決でもある苦手の札幌(アウェー)は要注意です。
勿論、勝ち越していますが同じく直接対決の仙台も要注意です。
草津にも大勝しているとは言い難く、この5連戦は「茨の道」とも言えます。
クラブの調子もイマイチなので七難八苦という感じですね。

最後に、4位の「仙台」。こちらもオフなし5連戦ですが、
遠征先は関東と京都なので比較的楽でしょう。
しかし、相手を考えると非常に難しいことが分かります。
直接対決の相手の「東京Vも京都も苦手」としているからです。
ただ残りの3クラブは得意先ともいえますし、ホームですので有利な感はあります。

其々のクラブの予想勝ち点を誤差3点と考えて挙げると、
「札幌」  0+7=7。
「東京V」 -1+10=9。
「京都」  -6+7=1。
「仙台」  -8+11=3。

日程、戦績による蹴導の予想は、
東京Vが大本命、2位争いを札幌と仙台、3位争いに京都が加わると読みます。
まぁ、これまでも書いている通り「J2は読めません」。
大どんでん返しもありえるかもしれません。残り5節、目が離せませんね。

オーバー。
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by awi-syuwdow | 2007-10-25 15:09 | サッカーコラム  

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