2008年【J1】順位予想

Jリーグ開幕が迫ってきました。
首都圏だけで4つも同県ダービーがありますし、例年以上に東日本のクラブが多いですね。
西日本のクラブも、もっと頑張って欲しいところです。

J1の解析と順位予想です。

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【解析】

総合力 クラブ名 :核の選手(3名)、「鍵となる選手/期待の選手」

奪取力:個人的なお薦めメンバー時のボールを「奪う」力。
技術力:個人的なお薦めメンバー時のボールを「繋ぐ」力。トラップ力も含む。
決定力:個人的なお薦めメンバー時のゴールを「決める」力。セットプレイも含む。
阻止力:個人的なお薦めメンバー時の失点を「防ぐ」力。守備陣(DH&DF&GK)のみの力。
選手層:選手交代時や連戦によるチーム力の減少度合。鹿島、G大阪は-1ランク。

戦術:上記5項目と戦術のマッチ度。浸透度も含む。
補強効果:今回の補強によるクラブへの効果。
身軽さ:主に空港や新幹線等によるフットワークの良さ。
地域力:地域のサポート、根付きやライバルによる+-。

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C コンサドーレ札幌 :曽田、中山元気、ダヴィ、「ディビットソン/ヨンデ」
【奪取力C/技術力C/決定力C/阻止力C/選手層C】
戦術B/補強効果C/身軽さC/地域力C

B- 鹿島アントラーズ :小笠原、マルキーニョス、野沢、「伊野波/本山」
【奪取力A/技術力B/決定力C/阻止力A/選手層C】
(戦術A/補強効果C/身軽さC/地域力B)

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A 浦和レッズ :鈴木啓太、闘莉王、ポンテ、「エジミウソン/阿部勇樹」
【奪取力B/技術力B/決定力S/阻止力A/選手層B】
(戦術B/補強効果B/身軽さA/地域力S)

C++ 大宮アルディージャ :片岡、波戸、レアンドロ、「内田智也/丹羽」
【奪取力C/技術力B/決定力C/阻止力A/選手層B】
(戦術B/補強効果C/身軽さB/地域力B)

C+ ジェフユナイテッド千葉 :巻誠一郎、坂本、工藤、「レイナウド/結城」
【奪取力B/技術力C/決定力C/阻止力B/選手層C】
(戦術C/補強効果B/身軽さC/地域力B)

C++ 柏レイソル :フランサ、山根、古賀正紘、「アレックス/菅野」
【奪取力B/技術力C/決定力B/阻止力C/選手層C】
(戦術C/補強効果C/身軽さA/地域力B)

B FC東京 :梶山、今野、茂庭、「FWの誰でも…あえて平山か/羽生」
【奪取力B/技術力C/決定力B/阻止力B/選手層B】
(戦術B/補強効果B/身軽さA/地域力B)

C+ 東京ヴェルディ :広山:、服部年宏、ディエゴ、「福西/那須」
【奪取力B/技術力B/決定力B/阻止力C/選手層C】
(戦術C/補強効果A/身軽さA/地域力C)

B++ 川崎フロンターレ :ジュニーニョ、中村憲剛、フッキ、「川島/山岸」
【奪取力B/技術力C/決定力S/阻止力B/選手層B】
(戦術A/補強効果A/身軽さS/地域力S)

B++ 横浜F・マリノス :中澤、山瀬功治、大島、「松田/小椋」
【奪取力B/技術力B/決定力B/阻止力S/選手層A】
(戦術B/補強効果C/身軽さA/地域力S)

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C+ アルビレックス新潟 :本間、千代反田、千葉和彦、「矢野貴章/北野」
【奪取力C/技術力C/決定力C/阻止力B/選手層C】
(戦術C/補強効果C/身軽さC/地域力A)

C+ 清水エスパルス :伊東、フェルナンジーニョ、藤本淳吾、「高木和道/岩下」
【奪取力C/技術力B/決定力C/阻止力C/選手層S】
(戦術B/補強効果C/身軽さC/地域力C)

B ジュビロ磐田 :川口能活、駒野、前田、「河村/加賀」
【奪取力A/技術力A/決定力C/阻止力A/選手層B】
(戦術B/補強効果A/身軽さB/地域力C)

B- 名古屋グランパス :楢崎、ヨンセン、中村直志、「バヤリッツァ/マギヌン」
【奪取力B/技術力B/決定力B/阻止力B/選手層C】
(戦術C/補強効果B/身軽さA/地域力B)

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C++ 京都サンガF.C. :角田、パウリーニョ、田原、「佐藤勇人/柳沢」
【奪取力B/技術力C/決定力C/阻止力C/選手層A】
(戦術B/補強効果S/身軽さC/地域力C)

A- ガンバ大阪 :明神、遠藤、加地、「バレー/山崎」
【奪取力B/技術力S/決定力S/阻止力B/選手層B】
(戦術A/補強効果S/身軽さA/地域力B)

B- ヴィッセル神戸 :大久保嘉人、ボッティ、北本、「金南一/吉田孝行」
【奪取力C/技術力C/決定力B/阻止力B/選手層A】
(戦術C/補強効果A/身軽さA/地域力B)

C++ 大分トリニータ :エジミウソン、ホベルト、高松、「ウェズレイ/藤田義明」
【奪取力C/技術力C/決定力B/阻止力B/選手層B】
(戦術B/補強効果B/身軽さC/地域力C)

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【順位予想】同ランクは殆ど差がありません。

【ランクA】2強。
1、浦和レッズ
2、ガンバ大阪

2強だが、浦和の有利さは間違いない。
選手の実力もさることながら、殆どの選手が東アジア選手権を回避出来たのは大きい。
G大阪は、選手の自力で浦和を上回ると思われるが、A代表組、U-23組、環太平洋組の疎通に若干時間が掛かるか…、ACLを予選から戦うのもハンデだ。

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【ランクB】3と4は優勝争いに絡む、5~9はややインパクトに欠ける。
3、横浜F・マリノス
4、川崎フロンターレ
5、FC東京
6、ジュビロ磐田
7、鹿島アントラーズ
8、名古屋グランパス
9、ヴィッセル神戸
 
横浜は、各ポジションに高レベルの選手が厚く存在する為、崩れる心配が無い。開幕戦は大変だが長期に安定して戦っていける。
川崎の火力は面白いが、ポゼッションを高めてくる相手に苦戦する可能性も高い。優勝争いをするには川島の踏ん張りが必要だ。
F東は、完成した感がある。問題のFWは平山と赤嶺、川口信男がいるのでなんとかなるはずだ。
磐田は、キャンプの出来が良くなかったが、フィットするのは時間の問題だ。まだ世代交代の最中だが、ベテランのリード、下の世代の突き上げ共に面白い。

鹿島は、層の薄さが(優勝争いの)致命傷になる。船山、佐々木、中後、伊野波、石神、では役者不足だろう。
名古屋は新監督の下、若手が多く不安定。ただし、ヨンセンと楢崎だけである程度の勝利は拾える。
神戸は、バランス良く完成。大久保、レアンドロ、松橋はそれなりに点を取れる。中盤の金とボッティも(控えの栗原と坂井も)大きい。

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【ランクC】10~13は降格争いから抜け出す。14~17は残留争い。18は降格濃厚。
10、大宮アルディージャ
11、大分トリニータ
12、柏レイソル
13、京都サンガ
14、ジェフユナイテッド千葉
15、清水エスパルス
16、東京ヴェルディ
17、アルビレックス新潟
18、コンサドーレ札幌

大宮は、昨季と大差が無いが、安定感は抜群に上がった。早々と中位に定着するだろう。
大分は、外国籍3名が大きい。なんだかんだ言ってもピチブーは15点は取る。
柏は、大黒柱の復帰まで粘れるか。地理は良いんで躍進して欲しいところだが…。
京都は、良い補強をしたが3トップは止めたほうが賢明か。駒を浪費するし、中盤が薄すぎる。
千葉は、層、質共に苦しいシーズン。巻が居るが乗り切るだけで精一杯だろう。
清水も、外国人がフィットせず苦しいシーズン。層は変わらないので巧くやり繰りしたい。
東Vは、もっと上に行って良い感はあるが、層の薄さが気になる。
新潟は、とても苦しいシーズンになるだろう。サポーターのハートだけでは難しいものがある。
札幌は、下手に出ている。横浜Cと同じで無駄に選手を入れ替えすぎており、自滅率が高い。

オーバー。
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by awi-syuwdow | 2008-03-05 01:47 | サッカーコラム  

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