カテゴリ:中国・四国( 8 )

 

徳島ヴォルティスの第一クール。

・第一クール

前線からのプレスを徹底し、
羽地を元のポジションで使ったことにより、
守備陣の負担が減り、安定した戦い方が出来るようになった。
更に開幕戦で後輩をしっかり下し磐石のスタート。
しかし、その後勝ち星から見放されてしまう。

ポイントは一つ、
J2屈指のターゲットマンである羽地の相方が見つからない為だ。
プロビンチャ故に致し方ない部分もあったが、
勿体無い引き分けが多すぎる序盤戦だった。

・今後の展開予想

組織力ではなく、
プレスと走力という基礎体力の部分で守備が出来ているので、
相手としては研究して攻略というのがしづらいだろう。
選手の疲労度を計算できれば、中位に上がってくるのではないか。
また、アタッカー陣にメシアが誕生すれば更なる飛躍も期待できる。

・蹴導:まぁまぁです。
密かに期待していた挽地選手がスタメンを奪っているので複雑…。
今のところニューヒーローな選手はいないですね。
ただ、羽地選手は本当に安定して見れますので◎。
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by awi-syuwdow | 2007-05-23 10:03 | 中国・四国  

愛媛FCの第一クール

・第一クール総括

予想通り、勝ちきれない日々が続く。
まぁ、選手が大幅に入れ替わった上に、
更にチームの核であった金守選手が怪我で出遅れたのだから致し方ない。
だがクラブは確実に進化しているようだ。
選手のイラストのカードや横断幕など上手にPRをしているし、
ホームページも気合が入っている。
監督の手法としては、
PSMを経てある程度固定されたメンバーで戦っていくのかと思いきや、
連敗後の仙台戦で大敗し、テコ入れ。
メンバーをレンタル組から完全移籍組へ若干入れ替えて再発進している。

・今後の展開予想

残念だが、今後も勝ちきれない日々が続くと思う。
ただ、このクラブの勝負時は後半戦なので、
昨年の高萩や菅沼のように輝く選手が出てくるまで、
多くの選手を試してじっくりと戦っていく必要があるだろう。
その結果で、完全移籍での獲得や、完全移籍での放出がある。
ただ今年は多くの選手がレンタルなので期待は出来ない。

・蹴導:普通です。
森脇選手の活躍が著しい。
また、密かに期待していた青野選手が活躍し始めている…。
嬉しい反面、複雑な心境だ。
望月監督は亡くなった祖父に似ているので親近感は有る。
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by awi-syuwdow | 2007-05-23 10:01 | 中国・四国  

2007年のサンフレッチェ広島の紹介

メインスタジアム:広島ビッグアーチ、広島スタジアム

環境面:ビッグアーチは市街地から遠い山の中なので、
やや不便。スタジアムは、更に不便…。
厳島神社、原爆ドームと世界遺産もありますが、
ええじゃん鍋、お好み焼き、瀬戸内の海の幸の魅力にはかないません。

ライバル:不在

イメージ:チームカラーがハッキリしている印象。
ユースからトップチームに定着している選手の多いこと多いこと。
フロントが頑張ってますね。
しているサッカーはダニッシュダイナマイトやトルシエのフラット3に近い。
2トップがJ最強で、得点は確実に期待できます。後は守備か。
森崎兄弟の見分け方は、球離れが早いほうが浩司、遅いほうが和幸。


蹴導のお薦め選手
FW/10/ウェズレイ
:通称ピチブー。外国籍Jリーガーの通算得点記録保持者です。パスも巧。
FW/11/佐藤 寿人
:和製インザーギ。シュート前後のフォームがとにかく綺麗。億が付けれる。
FW/9/上野 優作
:困ったときに頼りになるサッカーセンスの高い選手。確実に結果を残します。
CH/15/高萩 洋次郎
:愛媛からレンタル復帰。昨年の動きが出来れば、チームの救世主になれる。
両WB/5/駒野 友一
:日本代表。両サイドできる器用な選手だが、SBやWGには向いていない。
CB/14/戸田 和幸
:替えが効かない選手。彼のバックアッパーのデキで浮沈が決まるかも。
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by awi-syuwdow | 2007-03-05 20:44 | 中国・四国  

2007年の徳島ヴォルティスの紹介

メインスタジアム:鳴門総合運動公園陸上競技場

環境面:南北スタンドは傾斜があり愛媛よりは観やすい。
バックスタンドが芝なので、お弁当広げて寝転べます。
名前からも分かりますが徳島市外。ただアクセスは悪くないです。
サブスタジアムが何故か高知県にあるけど割愛。
観る物は、鳴門の大渦、お土産は阿波しじら辺り。

ライバル:愛媛、福岡

イメージ:オーソドックスな4-2-2-2のサッカー。
クロスを上げれる選手がいないので羽地のポストだけが頼り。

蹴導のお薦め選手
CF/18/羽地 登志晃
:昨年後半は不遇を受けた。中央で使ってこそ活きる選手だが…。
FW/25/大島 康明
:着実に育ちつつあるストライカー。今年ブレイクか?
SH/11/片岡 功二
:徳島の顔。大塚組唯一の生き残りのドリブラー。
CB/20/大森 健作
:幾多の修羅場を潜り抜けた経験値は徳島の大きな財産になるだろう。
CB/4/青葉 幸洋
:視野が広い徳島の守備の要。手薄なサイドでの起用もある。

徳島あんま観れる選手いないかも…頑張れ。
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by awi-syuwdow | 2007-03-05 20:40 | 中国・四国  

2007年の愛媛FCの紹介

メインスタジアム:愛媛県総合運動公園上競技場

環境面:市の中心部から遠く、スタジアム自体も傾斜が低く、
またトラックもあるので観づらい。
観る物は松山城、道後温泉、和風タルト、砥部焼など。

ライバル:徳島。

イメージ:システムは4-2-2-2か。
運動量と組織でJ2に昇格し、継続しているチームだが、
選手の大幅入れ替えで、連動するまでに時間を要するだろう。
今年は研究されるので苦しい立場でもある。

蹴導のお薦め選手:
FW/11/田中 俊也
:愛媛の顔。守備の貢献度も高い快速FW、空中戦はやや苦手。
FW/20/大木 勉
:広島から加入。この地元(松山出身)選手に掛かる期待は大きい。
OH/24/中村 豪
:磐田から加入、期待の若手。貴重なフリーキッカーでもある。
右SB/10/金守 智哉
:この選手を起点に攻撃は始まる。体も強く守備も計算できる。
CB/3/近藤 徹志
:浦和からレンタル加入の若手。空中戦にめっぽう強い長身CB。
CB/4/南 祐三
:浦和から完全移籍の若手。両足利きの稀有な存在。
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by awi-syuwdow | 2007-03-05 20:31 | 中国・四国  

サンフレッチェ広島の2006年

評価は、です。

インザーギ系FWの佐藤とウェズレイの2トップはJ最強でしょう。
また、駒野と服部という良質の両サイドを備えていますが、、
層の薄さと中盤、守備陣の力量不足(むしろ数が足りない)が気になりました。
守備が安定しなければ、個人の能力に任せる以外攻撃の形は作りづらい。

前半戦は自由と流動性を重視したサッカーを選びますが、
前述したように外側の選手達は流れるより、
各々のポジションで輝く選手達であり理解に苦しみます。
追い討ちをかけるように守備陣の離脱。

指揮官がオシムの愛弟子に代わった後半戦は、
CBにOHやFWを配置する緊急布陣。
これは形になり始めます。何処かで観たサッカーです。
5位下のチームと勝ち点3差しかない10位という難しいシーズンを終えますが、
弱点を長所に変えることに成功した指揮官の今後の戦い方は趣深い。

MVPは戸田 和幸選手。
容姿のせいもあり荒っぽいプレーのイメージがありますが、
そんなことはありません。この選手はクレバーで危機察知能力があり、
コーチングも的確。チームを鼓舞することが出来ます。
また広い視野を活かして丁寧な長短のパスでゲームを作れる面も併せ持つ。
今回はCBとしてチームを支えました。

今後ですが、孤高の戦いが続く。
このチームの一番辛いところはライバルチームが不在であることか。
CBに従来タイプのCBを置かない手腕は、
ダニッシュダイナマイトやトルシエのフラット3、
オシム監督のやり方に順ずるところがある。
2007年は愛媛から高萩も帰ってくるので、楽しみなシーズンになりそうだ。
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by awi-syuwdow | 2007-03-03 19:41 | 中国・四国  

愛媛FCの2006年

昇格元年の評価は、よく出来ました

純和製のチームですがが、
豊富な運動量を武器に組織力で勝負するサッカーを展開します。
フロントの戦略も良質で、
欠陥が見つかる度にレンタルという手段で補修に成功しました。
見事、四国の覇権を奪い、
更には9位という好成績を収めた部分でここまでは最高評価。
後は徳島と同じ部分で評価をしますが、
こちらもクラブに+になる成果は得られなかった為、-1評価しました。

MVPは高萩 洋次郎選手
田中と迷いましたが、代表クラスの素材であるこの選手を押したい。

今後ですが、戦力的には昨季と代わらない為、
持ち前の組織力と、不調になりにくいコンディションを活かせば、
2007年も良い結果が残せるでしょう。
あえて取り組んで欲しいのは、スカウティング。
他チームからレンタルで乗り切るのではなく、
自分達で発掘し育てるための組織を作り上げるのが大事だと思われます。
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by awi-syuwdow | 2007-03-03 19:25 | 中国・四国  

徳島ヴォルティスの2006年

評価は頑張りましょう

後輩(愛媛FC)に簡単に追い抜かれたのでまず低評価。
若手中心のアグレッシブなサッカーを目指すと語った昨季開幕。
結果は順位ではない。何名の選手が育って、
何名の選手が他チームへ完全移籍することが出来たか。
結果が示したのは0名…そして大量解雇。
最低評価以外つけることが出来ない。
あえて結果を言うと、羽地選手のサイド起用は謎の一言。

MVPは玉乃 淳選手
アトレチコ経験有り。何処にいても魅せることができる良質の選手だ。

今後ですが、いい監督を補強したと思う。
守備構築と若手育成には定評がありJ2も知っている。
今年の目標は、
四国の覇権を取り戻すことと、他チームに選手を輸出出来るハクであろう。
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by awi-syuwdow | 2007-03-03 19:24 | 中国・四国