カテゴリ:九州( 8 )

 

アビスパ福岡の第一クール

・第一クール総括

開幕直前にホベルトの退団が決まり、
やや暗雲が立ち込めていたが、上々の出だしと言えるだろう。
まず負けるわけにはいけない鳥栖に大勝、
鳥栖と同じく若手主体のクラブだが、
福岡の若手は大舞台を経験している選手が多く、
ちょっとやそっとのプレッシャーに気圧されることはないだろう。


仙台と京都というライバルには後塵を拝したが、
その他の試合ではロスタイムのPKで勝ったりと勝負強さを見せている。
監督の手腕も良く、チーム内には良いライバル意識がある。
ベテランがスタメンを得ることが増えている為、
若手の興味は吸収して追い越すことに注がれており、
順位を気にせずに戦えるはずだ。かなり良い状態だと思う。
問題点だが、カードが多すぎる面が目に付く。
選手層が厚く、監督の選手選びの手腕が優れている為、
尾を引くことは少ないと思うが減らせるなら減らしておきたい。

・今後の展開予想
慢心こそが敵だが、順位が下がることは無いと思われる。
第二クール以降はこの調子を維持しつつ、
引き分けや負けに終わったクラブにリベンジしたい。
また、長期に亘るJ2だけに、釘崎、林、中村、城後、御楽、長野、
といった選手もスタメン奪取の機会が必ず来る。
その際にクラブ一丸となって戦えるかが、昇停を決するだろう。

・蹴導:普通です。
山形兄弟とベテラン勢(久藤、久永、布部)が頑張ってます。
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by awi-syuwdow | 2007-05-23 09:58 | 九州  

サガン鳥栖の第一クール

・第一クール総括

開幕戦で大敗し、以後も浮上のキッカケが掴めない。
昨年の躍進を元にJ1昇格を目指す鳥栖にとって、
最悪の滑り出しだったと言えよう。

これは監督のミスだとはっきり言える。
チームの核である高橋選手が開幕直前に怪我というイレギュラー、
開幕戦は九州ダービー、
期待の大きさを見せる未だかってない数のサポーター、
大舞台の少ない選手はアガるかも知れないと予想は出来ていたはず。
だが開幕戦のスタメンは25歳以下の若手ばかり、
数少ない20台後半だった選手も経験豊富とは言えず、
落ち着かせるどころか味方に対して、いらだちを見せる始末。

次節以降も連敗を繰り返し、選手起用もコロコロ変わり続けた。
監督解任もあるか?と思ったが、
フロントは踏みとどまることを決意したようだ。

・今後の展開

この決断が吉と出るか凶と出るかはまだ分からないが、
鳥栖自体は、大分昨年の「チーク」サッカーに戻りつつある。
だが、昨年ほどの攻撃力は見当たらないし、進化しそうな気配も無い。
勝った試合も何とか勝てたという感じだ。
打開するには何かしら大きなアクションが必要になりそうだ。

・蹴導:頑張りましょう
悉くお薦め選手が活躍してませんorz 頑張れ~。
今、鳥栖で活躍してるのは、
長期の怪我から復帰のお二人、吉田選手と飯尾選手。
彼らの経験値がベースになって最終ラインに落ち着きを与え始めてます。
あと、同じく怪我から復帰のクラブの中核、高橋選手ってトコです。
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by awi-syuwdow | 2007-05-23 09:55 | 九州  

2007年のサガン鳥栖の紹介

メインスタジアム:鳥栖スタジアム

環境面:JR鳥栖駅を降りたら見えるデカイのがスタジアム
屋根付きでトラック無し!!ピッチ視界良好。お薦めです。
北に博多ラーメン、西に長崎ちゃんぽん、南に久留米、熊本、
鹿児島ラーメンと食べるには飽きない。

ライバル:福岡、C大阪、東京V

イメージ:前監督の後を引き継ぐが、
新監督が読売育ちなので、読売系のサッカーを展開するだろう。
主に中盤に観れる選手が多い。
新戦術を噛み合わせて、上位キープの年にしたい。

蹴導のお薦め選手
OH/8/ユン ジョンファン
:言わずと知れた韓国の至宝パサー。彼だけでチケット代お釣りが来ます。
SB/15/繊戸 裕史(最初の文字のヘンは金だったかも…。)
:SH起用か?小柄でポジションが良い。小石選手を思い出します。
CH/10/宮原 裕司
:東福岡の赤い彗星ももう27歳。今年は勝負の年、CB起用有?
DH/14/高橋 義希
:昨年の鳥栖の核で顔になれる選手。ユンと衛藤との三角形は秀逸。
CB/13/田中 淳也
:待望の長身CB。機能すれば昇格がグッと近づくだろう。
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by awi-syuwdow | 2007-03-05 20:24 | 九州  

2007年の大分トリニータの紹介

メインスタジアム:九州石油ドーム(通称:ビックアイ)

環境面:開閉式ドーム。夏場の湿度と駅からもやや遠いのが難か。
大分にきたらやっぱ別府ですネ。

ライバル:九州に敵なし。外国人監督同士の戦いが面白そう。

イメージ:中盤がこぞって抜けたが、今年も3-4-1-2か?
左前4枚による高速カウンターは観れる。
ルイス(アウグストのミドルネーム)はトップ下に収まりそうです。

蹴導のお薦め選手
CF/13/高松 大樹
:昨年代表にも選ばれたポストプレイヤー。反転してのシュートが得意。
FW/8/松橋 章太
:期待の選手。国見の快速ドリブラー。
ST/30/山崎 雅人
:広い視野と技術に秀でた選手。カウンターを封じられた時の秘策。
OH/10/アウグスト
:横浜FCから移籍。弱点の守備はOHとのことで気にしなくて良い。
左WB/17/根元 裕一
:豊富な運動量と質の高いクロスを誇る攻守のキーマン。肌が白いw
CB/4/深谷 友基
:屈強なストッパー。展開力もあり代表入りしてもおかしくない選手。
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by awi-syuwdow | 2007-03-04 14:15 | 九州  

2007年のアビスパ福岡の紹介

メインスタジアム:博多の森球技場

環境面:空港がメチャ近い…てか市の中心部に空港w。
蹴導曰く、日本一音響の良いスタジアム、お薦めです。
標識が多い為、車はイマイチ。また大宰府はJRより西鉄のほうが近い。
一蘭、長浜屋、一風堂の場所は地元の人に聞きましょう。
チケット代が安いのも○。

ライバル:鳥栖、徳島、京都、C大阪、東京V。

イメージ:若いタレントの多いチーム。今年は3トップか?
前線の数名が突っかけるアグレッシブなサッカー。

蹴導のお薦め選手
FW/24/釘崎 康臣
:期待の選手。やや小柄だが、反射神経と中距離の大砲がある。
左WG/3/アレックス
:今年は前線で起用されそう。得点力があるドリブラー。
両SH/16/久永 辰徳
:キレの有る動きと豊富な運動量が武器。カズの愛弟子でもある。
右SH/10/久藤 清一
:高品質のクロスが武器。若いチームにとって貴重なベテラン選手。
DH/15/城後 寿
:期待の若手。恵まれた体格と優れた攻撃面で五輪代表を狙う。
右SB/22/中村 北斗
:怪我で離脱中。中盤も可。背は低いが身体能力が高い福岡の顔。
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by awi-syuwdow | 2007-03-04 13:10 | 九州  

大分トリニータの2006年

評価は、よく出来ました

チーム人数が少なく、
得点源のマグノとキャプテン吉田を引き抜かれた2006年、
名将シャムスカを要しても残留争いと思っていた。
私は忘れていました。このチームには松橋がいることを。
彼の存在が孤立していた高松の個性を活かし、
追いかけるように梅崎という新星が出現します。
大分の前線3選手のハーモニーは見ていて楽しい。
そして後方の7枚のフィルダー陣は中央を絞り失点を減らし、
サイドからのカウンターを徹底します。
シーズン中この形が崩れることがなかったのは、
影のMVPフィジカルコーチの賜物であったかもしれません。

MVPは根元 裕一選手
高松選手か根元選手か迷いました。
前者は確実なポストと得点、後者はカウンターの基点として全試合活躍。
高松には相棒に松橋というスピードスターがいますので、
彼が拾い捲った点を差し引き、後者に決定します。

今後ですが、昨季は怪我人が少なかったですが、
今期も少ないとは限りません。
複数のポジションをこなせるバックアッパーの存在は不可欠でしょう。
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by awi-syuwdow | 2007-03-03 19:42 | 九州  

アビスパ福岡の2006年

降格したので、頑張りましょう

長い間福岡に住んでいたこともあり、チームのことは熟知してます。
いや、この社長のすることは、というべきか。

結果として最低評価ですが、
J2から続けてきた堅守速攻の前半戦の戦い方は間違っていない。
エースが即怪我をし、点を取る力がなかったのは事実であるが、
上位チームも攻め手に困るほどの堅守振りを見せつけた。
速攻ができるFWがいたら、
エースが怪我から復帰したら…敵もそう思ったはずである。

W杯中断中の焦点は、速攻を可能にするFWの獲得。
この1点であったはずだが、社長の決断は…。
監督を更迭し、攻撃好きな監督を就任させるというもの。
更に復帰したら思う存分暴れてくれるであろうエースや、
怪我人を不要のものと解雇。
独自のルートで高さが武器の新外国人を獲得します。
新外国人はイレブンに値せず、
良質の守備力は崩壊し、速攻は目処が立たず、
運動量任せのスペースの空きまくるサッカーに変わり果ててしまいます。

過去に戻るが、俺がいたころの福岡は熱かった。
菊川氏を先頭に、服部、上野、山下、藤本主税、久永、中払、
ノ・ジュンユン、ビスコンティ、野田知、三浦泰年、
前田浩二、小島伸幸といった闘う集団を形成していた。
ものを言う集団であった彼らは、ある1年を境にすべて解雇される。
同じように社長は打診した前監督を捨てたのだろうか?

2006年の顛末は周知のとおり、
解任した前監督(即お呼びがかかる)に率いられた神戸に、
入れ替え戦で敗退しJ2降格の憂き目にあっている。

MVPは久藤 清一選手
高精度のアーリークロスを入れられる選手、
中央で使われたりもしたが攻撃の起点となっていました。

今後ですが、
横浜FCやシドニーFCで経験を積んだリティが就任します。
攻撃好きな監督なので、
まだ未知数な面は否めないですが個人的には期待してます。
若手の期待度◎の選手を中心に、帰ってきた久永など、
J2で上位に食い込めるだけのタレントはいますが、
守備面の不安と、計算できるGKがいない為昇格は難しいでしょう。
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by awi-syuwdow | 2007-03-03 19:28 | 九州  

サガン鳥栖の2006年

勿論、素晴らしい出来です。

まず最初に目に付くのが、韓国の至宝ユン、キャプテンの高橋、
福岡大の衛藤、+山口が織り成すトライアングル(4名ですがw)
コンパクトサッカーをしてもミスがない中盤が揃ったのが、
躍進の基礎になります。

そして蹴導が大好きな4-2-3-1。
両SHはガンガンしかけれますので、見ていてとても面白い。
鳥栖スタは試合観やすいですしね。
また、先の森田といい今回の新居といい、
良質のFWを産出できるということを他チームに知らしめることが出来ました。
順位も4位と大躍進、サポーターも一気に膨れ上がりました。最高評価です。

MVPは高橋 義希選手。
ユンの超高度なパスも素晴らしかったですが、チームを牽引し、
素晴らしい読みでインターセプトを量産しました。

今後は、まずは打倒福岡!
一筋縄ではいかないでしょうが超えることが強化への近道です。
このチームはすでに選手を売るだけのクラブではなく、
J1昇格を狙える力があります。
昇格できる力や、昇格後残留できる力ではまだ足りないですけどね。
補強は意図的に幅広く取った模様、
今年ブレイクする選手は誰なのか、非常に楽しみです。
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by awi-syuwdow | 2007-03-03 19:26 | 九州