カテゴリ:サッカーコラム( 28 )

 

サポーターという文化【肯定します】

今回もスポーツナビに連動してます。
今回のコラムはshihuku205さんの日本サッカーが日本に根付くためにはからです。

応援論について意見が食い違ってまして、
あちらではは一コラム一答ぐらいしか出来ない雰囲気だったのでホームで書きます。
(ちょっと卑怯w)


プロスポーツが隆盛するといっても、パターンは大きく4つ程に限られてくると思います。
1つは、国技である場合。
1つは、企業型である場合。
1つは、突発的なPR手段が世論に受け入れられた場合。
そしてもう1つが、地域型である場合。
其々に、スポーツの中身とは「かけ離れた部分」が存在します。

国技(武道)は国技だからとしか言いようがありません。(地域型の国版でもありますが…。)
突発的な~、はオリンピックなどでスターが生まれ一役を風靡した場合のコトです。

この二つは除いて、企業型と地域型の違いに通て述べようと思います。

まず同じように隆盛していても、地域型と企業型は全く違う文化だと理解する必要があります。

企業型ですが、まず観に来るのはその企業に関わっている人々です。
その企業以外の人々をファン層に取り込むためには、
参加企業数を少数に絞り込み、1試合1試合での視聴率の向上を図る必要があります。

何故か?

放映を手伝ってくれるスポンサーの納得する視聴率がないと、
地上波でPRすることが出来なくなるからです。
企業型にとって地上波(民放)を使ってPR出来ないとなると、
隆盛を得る道は閉ざされます。
視聴率を得るための営利を優先する形態を作らざるを得ないことになります。

プロ野球の場合はどうでしょう。
視聴率を確保する為に大きく2つの方法を取っています。
まず、チーム数。ずっと12球団以上に増やしませんね。
野球に興味のある人が12球団の何れかのファンになれば、
野球に興味のある人の1/6が観ことになるので十分な視聴率を狙えます。
しかしチーム数を増やせば増やすだけ、各試合の視聴率は下がるコトになります。

そして基本的にライバルがあり得ない企業を優先しています。
前にも書いてますが、国を作る基礎となった鉄道やマスメディアが中心になっており、
ライバルの多い企業は敬遠されています。

バレーはどうでしょう。
正直、バレーは最も企業色が強くマズイと思っています。
スペシャルサポーターをPRしたい。
じゃぁ女性(世界の1/2)のプレー率の高いバレーの「代表戦だけ付け足して」放送しよう。
ようするに代表戦自体はオマケです。

バレーはプレー中は静かに見るべきスポーツです。
ゴルフのパットやテニスのサーブと同じです。
インパクト時に「チャチャチャ」とか堪ったものではないです。
しかしそれでは盛り上がりに欠けるということで、「チャチャチャ」を多用させます。
するのが当たり前だと思わせてしまっています。
そして「チャチャチャ」を使わない代表外の試合はほぼ放送しません。
代表戦だけをPRすることは出来ましたが、プロバレー自体が隆盛するとはいえません。


さてプロ化に当って地域型にすることにしたサッカーはどうでしょうか。
地域型=無限の数の地域、が存在します。
割ったら普通に視聴率0~3%ってトコです。普通に視聴率が取れません。
予想通り、地上波での露出は極端に減っていきました。
しかしクラブ名には必ず地域の冠がつきます。
それが今までにないプロスポーツ文化を作りあげました。
全国に31クラブもあるプロスポーツなど企業型では有り得ません。

企業型ですと、
チームの勝利=企業が凄い、チームを応援している誉ということになりますが、
地域型だと、
クラブの勝利=地域が凄い、クラブと共に戦っている自分達の誉というコトになります。
ようするに「浦和レッズ」が勝利するとして、
それは「レッズ」の選手やクラブの勝利だけではなく、「浦和」の町の勝利でもあるんです。

面白いことにサッカーには「自分達の誉」となる文化が存在します。
それが観客ではなく、共に地域の誉れの為に戦う仲間「サポーター」です。

彼らは、互いに白熱したスーパープレーが出まくる良い試合を見たいという、
「ファン」とは一線を駕しています。
彼らの存在意義は地域の勝利の為に選手やクラブと「共に戦う」ことにあります。

彼らが共に戦う為に使うのは「声」「言葉」「動き」と言うものです。
その中には味方を激励する「戦歌」や「祝詞」のようなものもあれば、
味方を叱咤し敵を弱体させる「挑発」や「ブーイング」と言うものもあります。
PKで敵が蹴る時は旗をチラチラさせ、味方の時は静まり見守ります。
時には「無言での応援」や「みんなでずっと居残る」という荒行も見せます。
応援だけではなく敵にも味方にも苦言(厳しい愛情)を呈するのがサポーターです。

応援スタイルも様々ですが、大事なのは共に戦っている意思を伝えきることです。
「地域で統一できれば」ベースが海外型だろうが、他の国内クラブ型だろうが良いのです。
皆何かを吸収して初めて自分のものとして応用するわけで、無問題でしょう。
統一できてない応援は、敵を鼓舞する恥じるべきものになってしまいますがね。

また、スタジアムには様々な人が何度も足を運びにやってきます。
その中には、雰囲気を味わいたい街の住人や地域の企業のリーダー達も存在するでしょう。
試合を見に来るたびに敵側の旗は違います。
サポーター達の戦いは彼等を通じて、
「企業と企業の橋渡し」になったり「地域を全国に広める素」になります。
これは「ファン」には出来ないことです。

彼らの行動はクラブの勝敗と街の未来に直結します。これは断言できます。
ですので、彼らがクラブの勝利を我が事のように喋っても良いんです。
天候や場所に関わらず「共に戦い続ける」彼らにはそれだけの権利があります。

「ファン」として見に来る方からしたら、今までに無かった文化で、
野次のように「五月蝿いだけ」「騒ぎたいだけ」と迷惑かもしれませんが、
私は「サポーター」の存在を肯定したいです。
私はたまーに福岡と横浜、鹿児島でサポーターに混ざって、
地域名やクラブ名を叫んでますが(基本は蹴導シートですので)、
大声出して、街の名を高らかに叫んで、勝利したときの帰り道は最高ですよ。
もちろんファンの為の場所も確保しないといけないとは思いますが、
街もスタジアムもクラブも彼らも含めて「プロサッカー」なんだ、と、
多くの人が考える日を期待してます。

オーバー。
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by awi-syuwdow | 2007-10-09 15:12 | サッカーコラム  

Jリーグは曲がり角か?【百年構想】

こんばんは
スポーツナビと連動してます。
今回はball_no_thinkさんの、
考えて走るサッカーを判断するブログ・Jリーグも最初の曲がり角?で書き込んだ事です。

要点を書くと、
「Jリーグは曲がり角に差し掛かっていないだろうか?
実際にサポーターの年齢は高めで若手は少なく感じる。
危機感を感じている、思うに…。
日本で人気のある他スポーツに比べ年棒が低いので情熱を注ぎづらいのではないか?
またJ1の18クラブと言うのが多すぎるのではないか?
選手が分散されている為に試合の質が下がってしまっているのではないか?
それにより観客が増えづらく、プレー人口も増えないのではないか?
百年構想だけではなく、上記のようなもっと短期的な変化が必要だと感じている。」
…これで合ってるかな。


気になる内容なので、考えてみました。

まず私の考えですが、「百年構想」で良いと思っています。
そして「金銭はさほど問題ではない」と思っています。
ただ、J1の数。これは近いうちに変化があるだろうと思われます。
Jリーグ傘下のクラブがもう少し増えればJ3も発足しますし、
それによって各カテゴリーの数が変動すると思いますからね。

もっとも、J2の「同じクラブと4度戦う」というのは、
選手やクラブ、監督、そしてその地域自体に大きな+があると思うので、
そのままで行く可能性もありますね。


なぜ「このままでいい」「お金はさほど問題ない」と考えるかと言うと、
サッカーと他のスポーツには「存在意義の違い」があるからです。
多くのスポーツでは「企業」がスポンサーとして付きますが、
Jリーグの場合「地域」が後援者として付くということが挙げられます。

Jリーグは(地域の健康を促進するという面もありますが、)
「地域のPRの手段」としての価値を持っています。それが「百年構想」の一環です。
「プロサッカークラブがその地域に存在すること」で、
その地域と他の地域を見える形で交流させることが出来るようになります。

そして、すべてのクラブがJ1の優勝争いを目指さなくても良いという側面もあります。
このブログの最初の方で「Jリーグビックセブン」というコラムを書いていますが、
(なかなか思うように行かないですがw)
J1で順位争いの主役になれるクラブと言うのはほんの僅かです。
大都市に近いベッドタウン>大都市≧地域の都>地方都市、の順で主役になりやすく、
また高い年棒も払いやすい為、最初から「潜在的な順位に差」が出ます。
ただ素晴らしいことにサッカーは運営にそれほど大きな資金は必要なく、
「身の丈にあった経営をする」だけで、
優勝や上位を争えるクラブでなくても「他地域と地域間の交流が出来る」わけです。

それだけで「クラブの存在意義がある」のではないでしょうか。

現在は大きく31の地域(+JFLの数地域)が、
サッカーを通して「地域をPRすること」に成功しているわけで、
素晴らしいことだし悲観することではないと思います。
サッカー界は開幕時より良いものになっていると私は感じています。
よりよくする為にじっくりと腰をすえて、ほんとに「百年構想」で1つずつ、
Jリーグへの参加クラブや色んな町と試合を出来る機会を、
増やしていくことが大事だと思います。
多くの町が現在のクラブの後に続いていって欲しいと思います。
できれば、1県に1~2クラブ!!


次にお金と選手のコトです。
今後、J3(きっとJ4、J5も!)も誕生するそうですが、
年棒が高いクラブはほんの一握りだと思います。
殆どのクラブはサラリーマンに毛が生えた程度の年棒になると思います。
でも、それで良いんだとも思います。

大事なのはクラブと選手に対する見方を変えることです。
年棒が安くとも「地域をPRする大使」としてサッカー選手を見るべきだと思います。
別の言い方で言うと「教師」や「医者」、「聖職者」といった、
徳という地位を持っている人だと考えるべきです。
金はそこそこでも「名誉がある」と、
サポーターやサッカーに関わる様々な方が定義していくことが大事なのではないでしょうか。
そして町の企業の経営者が、普通に町の1~4種のサッカーを観に行って、
頑張っているから社員登用したいと思わせるような社会にすることが大事だと思います。


「百年構想」の下でJリーグはしっかりと発展していっていると思います。
各市町村に1クラブ…と言う日もいつか来るやも知れません。
町村だと財政的に全国行脚は難しいので県内リーグ(J4~J?辺り)かな。

1つだけ頑張るとしたら、我々の(地域レベルでの)意識でしょうね。
お金がなくとも地域が支援すればクラブ運営は出来るものですから、
「彼らが私達の町の英雄だよ」と後の世代に伝えていくことと、
「町にサッカークラブがある意味を考えること」が、
Jリーグやサッカー界をより高める為に必要なことだと感じてます。
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by awi-syuwdow | 2007-10-01 20:15 | サッカーコラム  

蹴導の記憶に残る最強、最凶2トップ。

取り留めの無い好みの話です。

1CF2WG、1CF2STの3トップが持て囃されるこのご時勢ですが、
また蹴導が好きなフォーメーションが4-2-3-1なのは周知のコトでしょうが、
今回は何故か2トップのお話。

やっぱ憧れるんですよね、このコンビってヤツに。
もちろん個人個人が力を持ってるわけですが、
二人がピッチに揃うことで更に互いを引き立てあう、最強コンビ!
これがなかなか難しい、良い選手を2名並べても全く機能しなかったり、
逆にお互いを消してしまったりとかもありますよね。
まぁ、最強の定義としては、
「お互いが得点を取れちゃう」とか「チームがいい結果を出す」とかかな。
自分が知っている90年代からの話になりますが、
ほんと最強2トップって沢山ありますよね。どれが一番なんでしょ。

例えば代表、
ブラジルのROROコンビ(ロナウド&ロマーリオ)、やベベット&ロマーリオとか…
すでにこのどっちかが最強?
いやいやまだありますよね、チリのササコンビとか、チェコのコラー&バロシュとか。
スウェーデンのケネト&ダーリンとか(イブラ&ラーションも凄いけど。)
ビドゥカ&キューエルの豪州(リーズ)コンビとか、エルナンデス&ブランコ(メキシコ)とか。
アジアだったらイランのダエイ&アジジとかね。

クラブだと、インテルのロナウドとビエリ(またロナウドが入ってる)とか、
ローマのバティストゥータ&モンテッラとか、ミランのシェバ&ピッポとか。
ああゾラ(様)とエンリコ・キエーザも記憶に残ってるなぁ。
自身の記憶が90年代中盤からなので、
どうしてもイタリア勢やブラジル代表が多くなりますね(’’;

日本代表に目を向けると、やっぱ柳沢&鈴木が筆頭でしょうか。
なんか負けた試合を殆ど(全く?)見てない気がします。
西澤&森島のセレッソコンビが続きそうな気がします。
他のコンビは…イマイチな気がするかな。なんか忘れてそうだけど…。

J最強は…最近だとエメルソン&達也、アラウージョ&大黒、ウェズレイ&寿人でしょうか。
過去を顧みると…恐らく最強は…(異論があるだろうけど)、
ウェズレイ&クライトンかウェズレイ&ヴァスティッチ(共に名古屋)、
ファンソンホン&ユサンチョル(確か柏)、エメルソン&トゥット(浦和)かな…。
日本人の名前が出ないのがちと…だなw
サリナス&城(マリノス)も凄かった気が…する。あ、あと中山&高原(磐田)だね。

んで、蹴導の好きな2トップなんですが、もちろんスーペルデポルのこの二人です。
トリスタン&マカーイ。(縦に並んでるから厳密には2トップじゃないけど…。)
速さは無いけど高さあってポスト出来て足元が巧いトリスタンと、身体能力抜群のマカーイ。
まーデポルの奮戦が終わりを告げ、其々出場機械を求めてクラブを探して、
今年「も」彼らは明暗が分かれてますが、やっぱ彼らが蹴導の好きなベストですね。
それにしてもマカーイはすごいね。シーズンは始まったばかりですが絶好調みたいです。
ブンデススリーガでは得点王を取れなかったけど、
リーガエスパニョーラに続きエールディビジで2度目の栄冠を手に入れれそうな予感がします


では、好きな2トップは置いておいて…、
蹴導の目に映った最強の2トップを発表しようかと…、
恐らくコレ。
お互いが引き立てあってコンビの凄さを見せてくれた、赤い悪魔の双子が最強かと。

発表!マンチェスターユナイテッドのヨーク&コール!
この二人ではないかと…思います。思う(笑)異論有りまくりそうだ(笑)
どしどし受け付けます…、はい。


そして、もう一グループ発表。
東の真田幸村、西の立花宗茂というべき二人。これは最凶の二人。(ややダバディ調)
蹴導に何度も何度も敗北と言う文字を叩き付けた、この二人も最凶の2トップ。

記憶に残る、赤と、黒の、縦縞の、ロッソネロの二人。
一人はドイツ人、もう一人はウクライナ人。
発表!「ジャーマンタワー」オリバー・ビアホフ&「ウクライナの矢」シェフチェンコ。
圧倒的な空中戦の強さを誇るビアホフと、圧倒的な得点力を誇るシェバ。
ウイイレ歴代最凶の二人(笑)

蹴導の記憶に残る最強2トップ、最凶2トップはこんなんなりました。如何でしょ。
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by awi-syuwdow | 2007-09-21 20:30 | サッカーコラム  

1-8って【Jリーグ再開です】

衝撃の横浜ダービー。
ダイジェストでしか見れて無いのですが、横浜FC8失点ですか…。
しかもマリノス側はフリューゲルスカルテットが大活躍…。

やっぱ大島秀夫は良い選手だよ。
忘れもしない98年の開幕戦【横浜ダービー】、
高校出のルーキーイヤーにして、あの重戦車(未完の大器という名は…言わないでw)
服部浩紀が「あいつの方がいい動きしてるんだ」ってバトンを渡した選手ですよ。

フリエ消滅後、京都へ、その後山形でJ2日本人得点王という肩書きを引っさげて、横浜FMへ。
久保やらマルケスやらアンジョンファンやら、
指揮官達の好みでサブに追い遣られ続けても、毎年しっかりと結果を残し続けた彼。
今ではマリノスのスタメンをガッチリ掴んでいる彼!
服部の正統な後継者「大島」は、もう代表に呼ばれて良い頃ですよね、オシムさん(チラリ)
ポストワークも得点を嗅ぎ分ける嗅覚も、
アジアや世界で戦えるレベルになっていると思いませんか?

そして坂田も吉田も隼磨も大活躍…。
マリノスの選手って…殆ど居ないのでは、上野と謹慎明けの松田と…うーむ(こらw)
松田も中澤も雑草系のイメージが強いので、
横浜Mフリューゲルスに名前を変えたほうが良いのでは?
と、これは暴言でした。


まー対する横浜FCですが…。
蹴導の読みが悪いほうで当ってますね。
高木監督はJ2優勝で満足して、采配が…ねぇ。
昨年戦った核が、スタメンに3名しか居ないんですが…菅野、早川、滝澤…。
ここまで選手入れ替えまくって、昨年の堅守が見せられるはずは無い。
また機能するはずも無い。
フロントワークの滅茶苦茶さで、戦う前に負けるべくして負けたという感があります。
J2降格が現実味を帯びてきた気がします。
今更、前の選手に戻しても即機能するとは思えませんしね…。
もう神頼みしかないというとこまで自らで追い詰めてしまったと感じてます。

サポーターと会議を開いて、
しっかりとケジメを付けた上で、藁をも掴む思いで戦って欲しいところです。
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by awi-syuwdow | 2007-08-12 15:35 | サッカーコラム  

ゲルトを日本が失う日。

自身のサッカーライフの中で忘れられない監督がいる。

それは度々名前が出ているトルシエもそうだが、
彼との付き合いはトルシエよりもずっと長い。
(勿論、向こうは私のことなど知らないw)


彼の名前は、ゲルト・エンゲルスという、ドイツ人だ。

彼は1990年に再来日した。

再来日という表現を使ったのは、
現役時代、水戸ホーリーホックの前身のクラブでプレーしているからだ。
まぁ、蹴導がサッカーを好きになるのはJ以降だから、
選手としての彼は知らない。

流暢な日本語を喋れる(6ヶ国語喋れる)彼は、
1990年以降コーチとして日本のサッカーに多大な貢献を残している。

水戸でのコーチ後、1992年まで滝川二高のコーチを務めている。
当時の主な教え子は、
波戸康広(大宮)、吉田孝行(横浜M)、
木場昌雄(ヴァリエンテ富山選手兼監督)など。

その後の経歴は、物凄い。

1993年、Jが産声を上げると共に、A・Sフリューゲルスのコーチとなる。
監督は、日産などで結果を残してきた加茂周氏である。
後に横浜フリューゲルスと日本代表で一世を風靡する加茂ゾーンプレス。
(日産時代にはゾーンプレスの概念は無かった。)

現在は当たり前の戦術として使われているゾーンプレスだが、
一説にはベルデニック(後述)が持ち込み、
ゲルトが根付かせたとも言われている。
彼は多聞に漏れず、ゲルマン魂をしっかりと受け継いで、
質の高い守備組織とボール奪取の手順を構築していった。

横浜フリューゲルスのヘッドコーチとして活躍しながら、
93天皇杯やアジアカップウィナーズカップ、アジアスーパーカップという
タイトルをクラブにもたらすが、
彼の名前がより有名になるのは、クラブ末期以降のことである。
前任監督の不振を受けて、彼は監督として采配を振るうことになるが、
就任の矢先に、クラブの消滅と言う惨事に見舞われることになる。

しかし、彼はその逆境にめげず、解散報道後、
無敗で天皇杯のタイトルを手にすることになる。
天皇杯で破ったクラブの中には、
当時、最強(未だにこの時期の2クラブがJ史上最強だと思う)の、
鹿島アントラーズとジュビロ磐田も含まれている。

彼が監督として采配を振るった時の戦術は非常に面白い。
ドリブラーシステムと蹴導は呼んでいるが、
3-4-1-2のフォーメーション、SWと2枚のマンマーカーを配置、
ダブルボランチに、高機動の両ウイング、守備に走りまわれるFW、
そしてOHに生粋のドリブラーを持ってくる。

相手のシステムドウコウに惑わされず、
OHのドリブラーを活かす為だけの戦術である。
彼はこの戦術で横浜フリューゲルス最後のタイトルを手にした。

実は最近、このシステムは某チームで1戦だけ披露されている。
どのチームだと思う?チームっていうのがヒント。

そう、U-22日本代表だ。
同じくフリエ出身である反町氏がG大阪の家長をOH起用し、
同じシステムで戦った。
相変わらずスペシャルなシステムだな~と思いながら見ていた。


フリューゲルス解散後、彼はジェフ千葉の監督となるが、
成績振るわず解任している。
まぁ、前年度圧倒的な最下位のジェフを、
降格から救った上、ベースを作ったのだから問題は無いだろう。

彼の解任後、ザムフィール時代を経て、
ベルデニック(ゲルトの前の横浜フリューゲルスのコーチ)が就任し、
そのまま、ベングロシュ、オシムへとジェフの襷は渡されていく。


彼の実力が認められるのは、京都サンガF.C.でのことである。

またもや縁の有る加茂氏のコーチとなり、
彼の解任後、京都サンガF.C.の建て直しに尽力する。
1stステージ2勝12敗1分のクラブを、
2ndステージで6勝8敗1分まで持っていくが、敢え無くクラブは降格。

しかし翌年、パクチソン、松井大輔、黒部光昭を育て上げ、J2優勝。
復帰した2002年には、1stステージ6位、2ndステージ7位と躍進し、
そして同年の天皇杯で優勝。
関西勢初となるタイトルをクラブにもたらす事になる。

敵将のトニーニョ・セレーゾが、
「Jリーグには偉大な監督が2名いる。私と彼(ゲルト)だ。
まぁ、私のは希望だがw
彼のような監督が最優秀監督に選ばれないのは不思議だ。」
と語ったのは有名な話(若干、言葉が違うかも)である。

まぁ、京都は翌年、黒部の故障、パクの移籍もあり、
結果が思うように残せず再降格してしまうのだが…。
一番痛手だったのは、エンゲルスの早期解任だったと、皆思っている。

京都を解任された後、彼が納まるところが、
(蹴導は、トルシエ後の日本代表監督だと思っていたがw
日本の隅々まで、本当に良く知ってるからね。)

浦和レッズのヘッドコーチである。

監督として浦和の街に戻ってきたギド・ブッフバルトの女房役として、
懐刀として、彼はクラブのJ初優勝に大きく貢献することになる。
ギド時代は4つのタイトルと3つの準優勝を味わった。

浦和の堅守を作り上げ、体制がオジェックに変わった後も、
浦和が浦和であることのベースには、彼の叡智、知略が欠かせない。

そして現在に至る。


さて、こんなに日本を知り尽くしているゲルトだが、
日本との別れが近づいていると囁かれている。

信頼できる指揮官であったギドより、
アーヘン(ドイツ2部)の監督への就任を要請されているらしい。

アーヘンは彼の故郷であるデューレンからも近い。
故郷を離れて、もう20年…もしかしたら30年近くになるのかもしれない。

天命を知るべき50歳を迎えた彼にとっては、凱旋帰国に等しいのだ。

ギドの要請を飲む可能性は否定できないし、
快く彼を送り出したい、私、個人の気持ちも有る。

でも、出来ることなら彼が日本代表でタクトを振るう姿を見たかったのも、
私の中の真実でも有る。

まぁ、まだ50だ。
彼の日本代表監督としての姿を見れる可能性は無いわけではない。

凱旋するにしろ、日本に残るにしろ、
日本にサッカーを伝えてきた彼の今後に、
大きな光が差し込んでくることを期待している。

オーバー。
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by awi-syuwdow | 2007-06-09 03:26 | サッカーコラム  

ミランと蹴導

昨日CLの決勝がありまして、
ヨーロッパチャンピオンは…2-1でミラン!!!

ビックイヤーは、マルディーニの手に高々と掲げ上げられました。

やっぱロッソネロはすごいねぇ、
普段はリバプール側なのですが、今回はミランを応援。(裏切り者ですw)
やー、しゃーないよ、あのメンツを見たらもう応援しないわけにはいかない。

デポルも元祖レッズも好きだけど、
彼らのベストはジャイアントキリングにあって、欧州1の…ではないと思う。

そもそも蹴導とミランの遺恨(遺恨かよ~w)は深い。

もう10年近くの付き合いになるミラニスタの親友。
今でも忘れない…
ビアホフ、シェフチェンコ、クライファート、ウェア、ファンバステン、
バ、ダービッツ、デサイー、フリット、アルベルティーニ、ガットゥーゾ、
ライカールト、レオナルド、マルディーニ、コスタクルタ、ロッシ…。

思い起こすだけでこんなにロッソネロ選手の名前が浮かんでくる。
何故か?
答えは簡単だ。
ウイニングイレブンで彼が使っていた選手たちであり、
蹴導がケチョンケチョンにしてやられたメンバー達だからだw

メンバーこそ大分変わってしまっているが、
(今は蹴導の腕も上がり、彼と同等の強さを維持しているが!!)
やはりあのロッソネロの縦縞には圧倒的なプレッシャーを感じるw

決勝はやっぱり白を着てきたけど、やっぱミランはカッコイイ。
福岡と鹿児島で離れてはいるが、
画面に向かって吼えている親友の姿が思い浮かぶ。

そしてピッポ。ユベントス時代のイメージも強いが、
蹴導側にいたロッソネロの選手は、彼とココ、ボバンだけであるw
(正確には、ネスタも含まれる。)
インザーギやノイビル(ドイツ代表)、スーケル(クロアチア代表)といった、
ストライカーが蹴導は大好きだ。
パーフェクトなアスリート系選手ではなくても、
何かを持ってる、期待できる、そういう選手に心引かれる。

1点目も2点目も実にピッポらしい得点だった。
1点目は’なんでそこにいるんだw’とつい笑ってしまったが、
2点目に至る経緯は、サッカーの極上の美しさを感じさせるものだった。
インザーギがDFラインに沿って右に走る刹那、
あ、得点が入る、と息をするのも忘れてしまった。

「サッカーはオフサイドがあるから美しい」
確かピクシーがこう語っていたが全くそのとおりだ。
あの瞬間のサッカーは何よりも美しかった。

リバプールについて書いてないので申し訳ないが、
今日はミランとピッポで満腹である。

おめでとう、ミラン! おめでとう、ピッポ!! おめでとう、親友!!
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by awi-syuwdow | 2007-05-25 07:18 | サッカーコラム  

そろそろ書きます&東京ヴェルディ7連敗…。

GWですよ~。
みなさん、サッカー観に行ってますか~?

蹴導は今月もJ1、J2共に楽しく見させてもらってます。
スカパーで…(’’
現地に行くお金ないですorz

どこもキッカケを掴むことで、
ググッと順位を上げにきたり、その逆もあったりで面白いですね。

特に開幕時は、自分がキーマンにあげた選手が、
ことごとく大活躍しまくってて、
ちょっとビックリしてます。
もちろん、昨年しっかり見てきた結果、書き記したキーマンですが♪

ただヴェルディはいただけませんね。

あの中盤と前線をもって、大量失点&7連敗とかありえません。
原因は何なのでしょうか?

うん、確かにラモスは監督としての手腕は、J2最下位かもしれません。
彼の根性論、精神論が嫌いな人も多いと思います。

職場で、高いノルマだけ課して、技術を伝えずに、
根性で取れっていう上司を好きな人が少ないように…。
ですが、彼らの根性論は正しい。
確かに、根性だけだと一気に急成長は難しいですが、
いざというときに逃げ出さず、支えきる為の、
脈々と受け継がれる不変の価値観を手に入れることが出来るでしょう。

私が働いたことの有る某社は、
年功序列の社会であり、若手を谷に落とすことから始めます。
一人に一工程を任せる為その会社は、
その一人が欠けると、その一人が逃げるとすべてが動けなくなります。
その為、ベテラン達はまず若手に根性論を伝えます。
「まず一ヶ月やってみろ、諦めずにまずやってみろと。」

ええ、根性論が先ですが、もちろんそこに技術も必要です。
技術の革新は上を見るために必要なものです。

その会社は、根性論の傍ら、
新しい技術の開発と研究に余念がありません。
ベテラン、若手問わず発言の場を設け、
良い内容を会社にどんどん吸い上げ、効率を良くしていきます。
…会社名は、いわずとも分かるでしょう。
蹴導が求める各団体のトップは、これが出来ているところだと思います。

ヴェルディはというと、まだそこまで行っていません。
堕ちたところですから、まず根性論が大事になるでしょう。
ラモスは、緑の血と誇りを持っている監督です。
どんな鬼才や天才の監督を持ってきたとしても、
彼以上にヴェルディというクラブを愛している監督はいないでしょう。
ヴェルディが復活するには、彼は必須のワンピースです。

結果を言うと、
監督どうこうの問題ではなく、選手側の問題だと思います。
どんなに監督の采配が微妙でも、
あれだけの選手を持って大量失点&7連敗はありえません。
ヴェルディ=根性ですから、
根性論を植えつけようとしている監督と一部の選手がしているのに、
一部の選手達が根性論を毛嫌いして、
(私の世代ぐらいからそういう人増えてますしね。)
わざと負け続けて、監督を解雇に追い込もうとしている。
…そんな感じな気がします。

今夜にも監督更迭…ありそうですが、
クラブやサポーターの為に戦っていない選手を外したほうが、
今後のためには良いでしょうね。

さて、Jリーグも序盤戦があっという間に過ぎ、中盤戦を迎えようとしています。
そろそろ溜まってきた総括を、書いていこうと思います。
楽しみにしていてください。
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by awi-syuwdow | 2007-05-03 21:31 | サッカーコラム  

サッカー専門誌の嗜好

サッカーには多くの専門誌があるが、Jリーグの場合2強だろう。

週間サッカーダイジェスト誌と週間サッカーマガジン誌である。
蹴導はどちらを読むかというと、一応どちらも目を通す(答えになってないw)
が、買う比率は10:1ぐらいでダイジェスト誌が優勢だった。
(立ち読みには触れないでくださいw)

ライターの好みや記事の好みもあるが、一番の理由は写真だ。
ダイジェスト誌の写真は、
選手のキャラとサッカーの一瞬の動きというものを捉えたものが多く面白い。
オンザボールもオフザボールまたピッチ外でも躍動感があり、
買い漁っていた。

ただしここ数年はというと…6:4ぐらいの比率になってきている。
ダイジェスト誌の写真がイマイチ(こらw)なのが多くなってきたのと、
選手のプレーの解説が多かったマガジン誌の方針が変わってきたからだ。
(過去は、あの選手が上手い上手いとテクニックとパスとドリブルばかり、
取り上げるもので、ちょこっと読んでもう買う気がしなかったw)

最近のマガジン誌は、サッカー少年の為のオタク講座から、
サポーターの為のオタク講座に変わってきている気がする。
その主な記事が、
選手の背番号列伝(各チームの背番号毎の選手の移り変わり)、
チームのユニフォーム列伝(各チームのユニフォームの移り変わり)など。
先週に至っては、
「年代別ベストイレブン」なるオタク講座が開かれているw
1967年生まれから、88年生まれまでの、
各年代22世代のベストイレブンが記載されている。
読み応えの有る420円だw
もう書店から消えている可能性が高いが見つけた方は是非手にとって欲しい。

ただそれでも蹴導にとってサッカーダイジェスト誌の優位は揺るがない。
いち早くJ2に採点をつけたりと地域密着型を打ち出しているからだ。
最近も、サッカーのピッチ外の話を中心に地方クラブ(3部、4部含む)の、
苦悩や成功を取り上げた文が多く掲載され、興味津々に読ませて頂いている。

おっと、今日はサッカー誌の新刊が出る日だ。
ダイジェスト誌かマガジン誌か、どちらを買うかな…両方か?w
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by awi-syuwdow | 2007-04-24 00:11 | サッカーコラム  

ナビスコカップについて

3/21からナビスコカップ予選リーグが開催されました。

組み分けは、
昨年のJ1の3位~15位と昇格したJ2の1位~3位。
J2の1位~3位を16位~18位とすると、

A:3位G大阪、10位 広島、11位千葉、18位 神戸
B:4位 清水、 9位横浜M、12位大宮、17位  柏
C:5位 磐田、 8位 大分、13位東京、16位横浜C
D:6位 鹿島、 7位名古屋、14位新潟、15位 甲府

となります。まぁ、順位的に見ると公平。

このうち、各グループの1位の4チームと、
各グループの2位のうち成績が良かった2チーム、
そしてACLを戦っている浦和と川崎が決勝トーナメントを戦います。

公平だなとは思います。
ですが、サポーターの自分個人の感覚ですが、
公平に振り分けられただけの相手と戦っても、どうも燃えません。
何かもっと戦わなければならない理由が欲しいところです。

また、
ナビスコカップに優勝しても、タイトルと賞金以外にご褒美はなく、
リーグ戦や天皇杯のように、ACLへの出場権もありません。

どちらかというと疲労というリーグ戦へのダメージの方が大きく、
選手層や戦力に自信が無いチームは過去に2軍で戦って、
リーグ戦のための練習試合にするチームや、
ある程度で敗退をして、リーグ戦に集中させるチームもあります。
遠征費を削るために最低限の人数で乗り込むチームもあります。

過去には、上記の行動をしてJリーグからお咎めのあったチームもありました。
(天皇杯でも同じようなことがありますが、あちらは別理由でしょう)
でも、チーム側の事情を考えると致し方ない。
負けても痛くないし、勝ってもデメリットが大きいのだから。

ライトやコアではないサポーター層にとっても、メリットは少ないでしょう。
練習試合と変わらない雰囲気のナビスコカップ。
そのホームやアウェーに行く余裕があったら、
お金を貯めて、真剣勝負中の真剣勝負の場である、
リーグ戦のホームやアウェーに行きますもの。


【 前置きが長くなったので本題 】

正直、ナビスコカップは要らないというサポーターもいるでしょう。
ですが、数々の熱戦を繰り広げてきたカップ戦を、
無くしてしまうのは忍びない。

無くさずに、どうしたらナビスコカップが面白くなるのか?
どうしたらナビスコカップに通常のサポーターが集まるか?
考えてみました。

鍵は、高校スポーツとJ4です。

高校スポーツは不思議なもので、
予選では敵なのにいざ本大会となると県の代表として、
老若出身校問わずTVの前で応援をしてしまいます。
この感覚は趣深いです。

そしてJ4。
J1、J2、JFL(いうなればJ3)、
…社会人地域リーグ(J4)、地域リーグが何故あるのかを考えます。
予算の問題ですよね、お金かけて遠征できる余裕が無い、
地域内だと遠征費が安くて、なんとか経営を維持できるから。

そう。
ナビスコカップの予選を【地域予選】にしたらどうでしょうか?
そして本戦を【各地域の代表8チーム】のトーナメントにする。

J1、J2関係無しに各地域に振り分ける。
その上で地域予選(方式は地域ごとに任せるとして)を行う。
地域のドンを決める予選になれば、開催の意義はグッと大きくなる。
また、地域予選ならサポーターもアウェーに乗り込みやすく、
開催者側も、大きな交流や、観客収入も見込めるでしょう。
チームにとっても予選の間の遠征費が大きくならなくて済む。
組み分けを変えるだけで3つのグループすべてに、
メリットがある思います。
J2のクラブは年6回以上同じクラブと戦うことになるかもですが。

また、地域のドンとなった1位のチームは、
各地域のメンツを持ってトーナメントに挑める。
これも面白い。
地域のドンの優勝は、地域の勝利の気分にも浸れますし、
あいつらが優勝できたなら次は俺達がと意気込み、
また悔しがることもできる。

あえて現在の31チームで分けると

【北海道・東北】札幌、仙台、山形
【北関東・北陸】新潟、甲府、草津、大宮、浦和
【東関東】水戸、鹿島、柏、千葉
【西関東】F東京、東京V、川崎、横浜M、横浜C
【東海道・中部】湘南、清水、磐田、名古屋
【関西】京都、G大阪、C大阪、神戸
【中国・四国】広島、徳島、愛媛
【九州】大分、福岡、鳥栖

と言った感じでしょうか。

今後のJへの昇格チームによって、
地域の形やチーム数に変動があるでしょうが、
その度に直せる範囲だと思います。
各グループで1位になる難易度の差はありますが、
いろんな意味で面白いのではと思います。
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by awi-syuwdow | 2007-04-18 13:36 | サッカーコラム  

3月に観た(見た)試合。

太文字は、現地観戦。その他はスカパー。

J1第1節:
F東京vs広島、浦和vs横浜C、G大阪vs大宮、千葉vs名古屋、柏vs磐田
ベストゲーム:浦和vs横浜C

J2第1節:
湘南vs仙台、東京Vvs草津、京都vs札幌、鳥栖vs福岡
ベストゲーム:湘南vs仙台

チャンピオンズリーグ:
リバプールvsバルサ、バイエルンvsマドリー、チェルシーvsポルト、
ローマvsリヨン、ミランvsセルティック、バレンシアvsインテル
ベストゲーム:リバープルvsバルサの2lg。

J1第2節:横浜Cvs横浜M神戸vs川崎

J2第2節:なし。

日本A代表vsペルー

U-22日本代表vsU-22シリア
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by awi-syuwdow | 2007-03-14 09:21 | サッカーコラム