<   2007年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

 

第13話:カエルとの出会い

もう3年以上前のことだから、
私が斉藤家にいたことを知っている人はもうごく僅かだろうね。
そして私が斉藤家を出奔して、
敵国である北条家側に移籍するに至った、
出会いと事件を知る人も少ないだろう。
さて蹴導はこの後の経歴だけど、
斉藤→北条→上杉→北条→浅井→北条→足利→無所属と、
移籍を繰り返すことになる。

今回はその前置き。

狩場が洞窟へと移ってきたある日、
蹴導は忘れられない特別なグループに出会うことになる。
それがカエル徒党だ。
当時はグループ名はなくて、
名前が出来たのは踊る蛙で狩りをしていた頃、
…ストレートな名付け方だw

カエル徒党は、
初期斉藤の7vs7の対人徒党として、後に名を馳せることになる。

熱く自己主張をしながらも、
こうきたらこうするとセオリーに堅実な戦闘スタイルが特長のメンバーが多く、
味方のことを気にしなくていい戦闘スタイルは、
蹴導の得意分野を更に引き立たせてくれた。

後に2度目の東西戦で組んだ人達は、
蹴導の特殊な戦い方に驚いたかもしれない。
「今、-1、」「今、+2」「2手分取り戻せた」「まだ1手分遅れてる」
「もう(神職の)仕事しないよ、
相手の回復が遅れることになるから、○○は落としに行く」
戦闘中にそういうテンパった喋り方をする蹴導w正直コワイw

蹴導が得意だったのは、組んだ味方と相手の強さの差や、
プレースタイルの癖を読んで、数十手先までカバーしておくことだ。
想定外の動きをするたびに、味方のミスが出るたびに、
修正値を出していく。
どれくらいまでならこの徒党は押されてても大丈夫か、
どれくらいの時(タイミングや戦闘時間)に一か八かの勝負をかけるか、
ここの駆け引きが得意だった。

蹴導とカエル徒党は、織田の特殊ボーナス徒党に6名で勝ったり、
遠征にきた式部さん達に初手合いで勝ったりと、
対人戦で強さを発揮し名声を上げていった。
夜桜さん、狙撃狼さん、らんるさん、鉄槌さん、うめぞーといった、
織田の面々とは何度もスリリングな熱戦を繰り広げさせてもらったね。
…龍鳳さんトコだけは負けまくったけど、すごく楽しかった。
正直、敵も味方もスキルを上げるために切磋琢磨していたこの時代が、
信オンで一番楽しい時期だったと思う。

ああ、武将は、当時強力だった佐々を鍛冶抜きで落としたり、
川尻を落としたりもしたけど、
稼働時間は多くなかったからトップグループほど戦果は上げれなかった。

紹介と自慢はここまでで…。

斉藤時代のカエル徒党だけど
基本、侍2名、僧、神主巫女2名、陰陽師、忍者の変則徒党。
また、グループ内に神職は先に3名いた為、
必然的に組む時間は少なめだった。

…ただ、まぁ人と人だからこういうことが起きてしまう。
遊んでいくうちに、
蹴導は徒党の陰陽師さんと急速に仲良くなっていきまして、
その人と短い間だったけど恋愛関係に発展してしまう。

懐かしい話になるけど、
当時、蹴導は斉藤以外では無名だったと思う。
名前が大きく出たのはアレのせいだと思う。
公式の謝罪勧告文。

濃洲の合戦中に、
斉藤家がズルをしたっていう話が上がってさ。
内容は、合戦準備中も戦場の門が開いてて、
合戦開始前に斉藤家が武将に取り付いたっていう話。
噂に便乗して、
公式HPで武将を討ち取ったPCの名前を書き込んだ人がいて、
遊び半分で面白おかしく書き込んだのだろうけど、
当の本人達にとっては笑い事ではないよね。
3名の名前が挙がり、その中に彼女の名前があった。
陣が始まる直前まで、
蹴導の前で立ち話をしてたんだからありえないでしょ。

何かコトのあったPCに新キャラで暴言を吐き、
すぐ消して別の新キャラでまた暴言を吐き続ける、
「粘着」という行動が問題になっていた当時だから、
蹴導はわざと動いた。
(粘着はその後違う意味でも使われ始めたけど…。)

「公式に名前を書くとそういうことが起こりえる。
明確な証拠と自身の名を名乗れないなら、
せめて公式HPでの謝罪文を出し、過去の文を消去するように」
と公式HPに書き込んだ。
公式HPの「天目茶碗」=蹴導って知ってる人は多かったから、
「粘着」の矛先を変えるために書き込んだ。
この書き込み後、恐ろしいほど粘着が来た。
でも、自分の大事な人を守ってたのだから別に苦にはならなかった。
[PR]

by awi-syuwdow | 2007-04-30 02:56 | 信オン風雲録  

第12話:上杉の滅亡

数戦目で上杉と斉藤の同盟は成立するんだけど、
同盟国が2国までだったり、
緩和されてもいくらでも同盟できるようになったり、
また同盟が2国に戻ったりと仕様変更に翻弄され続けることになる。
北条と斉藤が同盟になったり、
斉藤と戦っている最中の織田が上杉と同盟になったりと言うこともあった。

そんな最中、予想していた事態は起きてしまう。
上杉の滅亡だ。
単国では北条にも武田にも負けない人数を持つ上杉だったけど、、
やはり挟撃という仕様の悲惨さから逃げられなかった。
レベルは上がらず、攻めに回り時間を稼ぐことも出来ず、
新装備はおろか、削れた装備を作り直す為の時間や資金稼ぎの場さえ与えられない。
合戦装備を手に入れる為に合戦に出ず狩りに行くプレイヤーがいると、
火元不明でよからぬ噂が飛び交う始末。

正直、7国しかない状態で3国同盟(その矛先の2つが上杉向き)、
という仕様を選んだメーカーの思考は謎だ。
どうしても3国同盟を入れたければ、里見や佐竹まで実装して、
矛先のバランスを取るべきだったと今でも思っている。

話を戻すね。
斉藤家、及び蹴導も上杉の援軍で出陣はしていたけど、
vs武田vs北条どちらかと戦うときは濃洲の戦いもあって参戦できなかった。
上杉の滅亡は仕様に束縛される面が多く、必然的なものだった。

上杉滅亡後、蹴導は動く。
もちろんβ2時のコトを防ぐ為だ。
行進曲と神隠しを駆使し、低レベルPCの越後、信濃からの撤退を支援する。
また、どうすれば良いか分からない新規PCも多くいると感じた為、
滅亡後の拠点になる屋敷で美濃への撤退や浪人への所属変更を案内した。
勿論、上杉の誇りを失わずレベルを上げてから戻ってこれると伝えてだ。
[PR]

by awi-syuwdow | 2007-04-25 08:58 | 信オン風雲録  

サッカー専門誌の嗜好

サッカーには多くの専門誌があるが、Jリーグの場合2強だろう。

週間サッカーダイジェスト誌と週間サッカーマガジン誌である。
蹴導はどちらを読むかというと、一応どちらも目を通す(答えになってないw)
が、買う比率は10:1ぐらいでダイジェスト誌が優勢だった。
(立ち読みには触れないでくださいw)

ライターの好みや記事の好みもあるが、一番の理由は写真だ。
ダイジェスト誌の写真は、
選手のキャラとサッカーの一瞬の動きというものを捉えたものが多く面白い。
オンザボールもオフザボールまたピッチ外でも躍動感があり、
買い漁っていた。

ただしここ数年はというと…6:4ぐらいの比率になってきている。
ダイジェスト誌の写真がイマイチ(こらw)なのが多くなってきたのと、
選手のプレーの解説が多かったマガジン誌の方針が変わってきたからだ。
(過去は、あの選手が上手い上手いとテクニックとパスとドリブルばかり、
取り上げるもので、ちょこっと読んでもう買う気がしなかったw)

最近のマガジン誌は、サッカー少年の為のオタク講座から、
サポーターの為のオタク講座に変わってきている気がする。
その主な記事が、
選手の背番号列伝(各チームの背番号毎の選手の移り変わり)、
チームのユニフォーム列伝(各チームのユニフォームの移り変わり)など。
先週に至っては、
「年代別ベストイレブン」なるオタク講座が開かれているw
1967年生まれから、88年生まれまでの、
各年代22世代のベストイレブンが記載されている。
読み応えの有る420円だw
もう書店から消えている可能性が高いが見つけた方は是非手にとって欲しい。

ただそれでも蹴導にとってサッカーダイジェスト誌の優位は揺るがない。
いち早くJ2に採点をつけたりと地域密着型を打ち出しているからだ。
最近も、サッカーのピッチ外の話を中心に地方クラブ(3部、4部含む)の、
苦悩や成功を取り上げた文が多く掲載され、興味津々に読ませて頂いている。

おっと、今日はサッカー誌の新刊が出る日だ。
ダイジェスト誌かマガジン誌か、どちらを買うかな…両方か?w
[PR]

by awi-syuwdow | 2007-04-24 00:11 | サッカーコラム  

第11話:同盟への道のり

さて、話は評定が始まってすぐに遡るけど、
斉藤は同盟相手を模索していたんだ。

初期の国に状況を整理すると、
北条、武田、今川の三国同盟、
織田、徳川の清洲同盟、
あと上杉と斉藤がそれぞれ同盟なしだった。

初期の国々の強さだけど、人によって違うと突っ込まれるかもだけど、
夜間で15徒党稼動していた斉藤を5とすると、
上杉4、北条2、武田4、今川2、徳川3、織田3といったところ。
今と大分違うね。
斉藤家は、実際の人数だけではなくβ時代からのベテランも多く、
修得の重要さも知っていたから、簡単には負けない自信はあったけど、
挟撃の怖さを知ってる為、同盟国はなんとしてでも欲しいところだった。

斉藤はまず上杉家との同盟を目指した。
お互い相手は別グループだけど、同盟相手がいなかったということと、
元β2斉藤の面々が多数上杉で開始しているという機運があった為、
同盟はすんなりと進んだ。
ただ上杉家は挟撃を受けていて苦戦を強いられてたときだったから、
なるべく早く同盟成立させる為、
蹴導も信書をもって信濃路を走り回りまわったよ。
たぶん、100往復はしたと思う。

上杉家と話を進めている頃、
蹴導のところにはもう1つ同盟話が来ていたんだ。
相手は織田家。
敵対国で合戦もしてたからびっくりでしょ。
話をしにきたのは、
以前話した鴉さんと、その時初めて会ったんだけど麻生さん(有名人だね)。
二人ともずっと後のことになるんだけど、
蹴導の浅井家時代と足利家時代でお世話になります。

おいといて、
話の内容は「織田家と斉藤家で同盟が出来ないか?」ということ。
正直、願っても無い話だった。
β2で挟撃の経験もあり蹴導は、
「少なくとも全国の1/3を超える国で輪を作らない限り制覇は出来ない」
「1国のみや2国の同盟では相手の動きに対応できない」
と考えていたからね。
一気に2国同盟国ができるのと、お互い合戦で相対して、
手の内が分かっている国と手を結べることは良いことだと感じた。

だけど、実行に移すには3つの障害があったんだ。
1つ目は織田家の進路のこと。
当時は同盟国を跨いで進軍することが出来なかったから、
斉藤家と同盟をすれば織田家は攻め入る国を失うことになるんだ。
もし斉藤家と同盟をしたら、
織田家は西国が実装されるか徳川斉藤のいづれかが倒れるまで、
合戦という信オンの醍醐味の1つを失うことになる。
蹴導は斉藤家の勝利も大事だけど、
周りが全く遊べない状況になってまで勝つことに意義はないと思ってる。
楽しめなくなるのは問題かなと思ってた。
織田家内部でも話が纏まっていないとのことだったから、
合戦がなくなる覚悟を踏まえたうえで、
まず纏めなければ進まないという話を彼らには伝えた。

2つ目は斉藤家の印象だ。
合戦が圧勝し始めたこともあって、
斉藤家の面々が容易く勝利を捨てるとは思わなかったんだ。
後で斉藤家の何名かに、
今後(vs東国)を考えれば悪くない話と話してみたけど、
士気が上がってる国に水を注すことになるという意見もあった。

もう1つが数。
織田家と同盟するということは回りまわって
上杉家、徳川家、織田家、斉藤家というサイクルを作ることになるんだ。
7国中4国の国の同盟は数が多すぎるよね。

蹴導はほかに次のことを伝えた。
普段の狩りで斉藤家とよく組むこと。
お互いを理解しなければ敵対からの同盟は成り立たないからね。
目に見える何かで織田家が斉藤家を圧倒する何かを持つこと。
力を見せなければ理解されないこともある。
今すぐは無理かもしれないけど、こういう事を続けていけば、
そのうち同盟できるかもしれないとも話した。

結局この話は進展せず、
合戦数周期目で上杉家とだけ同盟が締結しちゃって、
合戦は従来どおり下の4つの戦いで流れていくことになる。

北条(3国同盟)vs上杉(+斉藤)
武田(3国同盟)vs上杉(+斉藤)
今川(3国同盟)vs徳川(清洲同盟)
斉藤(+上杉)vs織田(清洲同盟)

続く。
[PR]

by awi-syuwdow | 2007-04-21 02:41 | 信オン風雲録  

ナビスコカップについて

3/21からナビスコカップ予選リーグが開催されました。

組み分けは、
昨年のJ1の3位~15位と昇格したJ2の1位~3位。
J2の1位~3位を16位~18位とすると、

A:3位G大阪、10位 広島、11位千葉、18位 神戸
B:4位 清水、 9位横浜M、12位大宮、17位  柏
C:5位 磐田、 8位 大分、13位東京、16位横浜C
D:6位 鹿島、 7位名古屋、14位新潟、15位 甲府

となります。まぁ、順位的に見ると公平。

このうち、各グループの1位の4チームと、
各グループの2位のうち成績が良かった2チーム、
そしてACLを戦っている浦和と川崎が決勝トーナメントを戦います。

公平だなとは思います。
ですが、サポーターの自分個人の感覚ですが、
公平に振り分けられただけの相手と戦っても、どうも燃えません。
何かもっと戦わなければならない理由が欲しいところです。

また、
ナビスコカップに優勝しても、タイトルと賞金以外にご褒美はなく、
リーグ戦や天皇杯のように、ACLへの出場権もありません。

どちらかというと疲労というリーグ戦へのダメージの方が大きく、
選手層や戦力に自信が無いチームは過去に2軍で戦って、
リーグ戦のための練習試合にするチームや、
ある程度で敗退をして、リーグ戦に集中させるチームもあります。
遠征費を削るために最低限の人数で乗り込むチームもあります。

過去には、上記の行動をしてJリーグからお咎めのあったチームもありました。
(天皇杯でも同じようなことがありますが、あちらは別理由でしょう)
でも、チーム側の事情を考えると致し方ない。
負けても痛くないし、勝ってもデメリットが大きいのだから。

ライトやコアではないサポーター層にとっても、メリットは少ないでしょう。
練習試合と変わらない雰囲気のナビスコカップ。
そのホームやアウェーに行く余裕があったら、
お金を貯めて、真剣勝負中の真剣勝負の場である、
リーグ戦のホームやアウェーに行きますもの。


【 前置きが長くなったので本題 】

正直、ナビスコカップは要らないというサポーターもいるでしょう。
ですが、数々の熱戦を繰り広げてきたカップ戦を、
無くしてしまうのは忍びない。

無くさずに、どうしたらナビスコカップが面白くなるのか?
どうしたらナビスコカップに通常のサポーターが集まるか?
考えてみました。

鍵は、高校スポーツとJ4です。

高校スポーツは不思議なもので、
予選では敵なのにいざ本大会となると県の代表として、
老若出身校問わずTVの前で応援をしてしまいます。
この感覚は趣深いです。

そしてJ4。
J1、J2、JFL(いうなればJ3)、
…社会人地域リーグ(J4)、地域リーグが何故あるのかを考えます。
予算の問題ですよね、お金かけて遠征できる余裕が無い、
地域内だと遠征費が安くて、なんとか経営を維持できるから。

そう。
ナビスコカップの予選を【地域予選】にしたらどうでしょうか?
そして本戦を【各地域の代表8チーム】のトーナメントにする。

J1、J2関係無しに各地域に振り分ける。
その上で地域予選(方式は地域ごとに任せるとして)を行う。
地域のドンを決める予選になれば、開催の意義はグッと大きくなる。
また、地域予選ならサポーターもアウェーに乗り込みやすく、
開催者側も、大きな交流や、観客収入も見込めるでしょう。
チームにとっても予選の間の遠征費が大きくならなくて済む。
組み分けを変えるだけで3つのグループすべてに、
メリットがある思います。
J2のクラブは年6回以上同じクラブと戦うことになるかもですが。

また、地域のドンとなった1位のチームは、
各地域のメンツを持ってトーナメントに挑める。
これも面白い。
地域のドンの優勝は、地域の勝利の気分にも浸れますし、
あいつらが優勝できたなら次は俺達がと意気込み、
また悔しがることもできる。

あえて現在の31チームで分けると

【北海道・東北】札幌、仙台、山形
【北関東・北陸】新潟、甲府、草津、大宮、浦和
【東関東】水戸、鹿島、柏、千葉
【西関東】F東京、東京V、川崎、横浜M、横浜C
【東海道・中部】湘南、清水、磐田、名古屋
【関西】京都、G大阪、C大阪、神戸
【中国・四国】広島、徳島、愛媛
【九州】大分、福岡、鳥栖

と言った感じでしょうか。

今後のJへの昇格チームによって、
地域の形やチーム数に変動があるでしょうが、
その度に直せる範囲だと思います。
各グループで1位になる難易度の差はありますが、
いろんな意味で面白いのではと思います。
[PR]

by awi-syuwdow | 2007-04-18 13:36 | サッカーコラム  

U-22代表 vsシリア 3/28のw

更新途絶えていたので今更ですが…
3/28のU-22日本代表vsU-22シリア代表戦の採点と評価です。

まず蹴導独自のランクでお互いのチームの強さを測ると、
U-22日本はレベル3、U-22シリアはレベル2です。
(10段階評価、10が最高。日本代表はレベル5。)

毎回やっているのですがお互いのレベルを加味した上で採点してます。

では♪

G K:西川 :5.5:ロングボールに対処できず。キックは秀逸。
右CB:青山直:5.5:ボールウォッチャーになることがしばしば。
C B:伊野波:6.0:前半押し込まれるも徐々に高い位置をキープした。
左CB:水本 :5.0:相手FWを何度もフリーにさせる場面を作った。
D H:本田拓:6.5:中央からの突破やシュートを許さなかった。
C H:梶山 :6.5:攻防に冴え渡る。相手の守備を撹乱した。
右WB:水野 :5.5:勇気が足りない。ドリブルとFKは冴える。
左WB:本田圭:5.0:水野と同じだがこちらはキープもFKも悪い。
O H:家長 :7.0:MVP。相手の弱点を看破し得点と流れを引きよせた。
左FW:李  :6.0:ポスト役と縦横の飛び出しでマークを引き付けた。
右FW:平山 :6.5:圧巻の2得点。ミスも多かったが責任は果たした。

李→カレン:5.5:運動量は多いが動き出しが遅く脅威を与えきれず。
家長→村枝:5.5:
梶山→上田:--:時間が短く採点なし。

反町監督:6.0:家長のOH起用が当る。交代は無難。

3-0で圧勝したのに酷い評価です。
まー各新聞では圧勝、完勝という文字が躍っているでしょうが…説明しましょう。

この試合は、前半の25分で試合が終わってしまった感があります。
度重なる日本有利の笛にシリアの選手はやる気を失ってしまったんですね。
幻の先制弾(ファール判定されたヤツ)と流されたPK(切れ込んで倒れたモノ)
だけではなく、競り合いなど細かいところで日本に有利な笛が吹かれます。
日本はその後良いランとパスワークで崩しまくりますが、
相手(特に守備陣)はすでに動揺しており、難しい相手ではなくなっていました。
それでも何度か形を作り日本が反省すべき点を示してくれました。

気になったのが日本とシリアのクロスの上げ方の違いです。
サイドを抉り、そのままクロスを上げてくるシリアのWBに比べ、
日本のWBは見劣りを感じてしまいます。
勇気が無い。同じように抉ってあげる回数は皆無、
ほぼ100%抉った後に切り返し、
味方を探してからそこへクロス、もしくは味方が探せずバックパス、です。

どのような違いがあるか前も述べましたが、
切り返してしまうと受けるFWが、
FWのタイミングでボールを受けることが出来ません。
また、勢いが+されない為、
どうしても遅い速度のクロスと威力の無いシュートになりがちです。

平山の1点目はFKからのヘッドでした。
フリーキッカー(水野)が予測したボールの軌道と、
平山が狙いたかったポイント、2つの感覚が点で一致します。
2名の中では会心の得点だったに違いありません。
しかし流れの中では…サイドを抉るも、切り返しを入れた為、
お互いの点の感覚が食い違い、ズレて脅威を与え切れません。
逆に早いクロスを入れてきたシリアに何度か点で合わされてしまいます。
幻の一点目はそんな最中、守備陣が浮き足立ってしまい起きました。

難しいコトかもしれませんが、

サイドを抉りながらFWの位置を確認する
→FWの合わせたい位置を予想する
→切り返さずそのポイントに早いクロスを入れる。

そういうサイドの動きを見てみたいです。
見えなくても予想して勇気を持って早いクロスを入れる、
それによって、切り返した後の2列目3列目の飛び出しや、
バックパスもより活きてくると思います。

A代表やオリンピックに向けて更なる進化を遂げて欲しいところです。
[PR]

by awi-syuwdow | 2007-04-18 13:25 | 日本代表  

第10話:評定を作る

評定も第2回への準備に取り掛かるんだけど、ここで問題が起きた。

…話題が無い。

初回の評定で基本的な方針は決まっていたからね。

今も多くの国の評定で、
毎週献策方針を決めて終わりにしてる国が多いけど、
蹴導はそこに時間はかけたくは無い。

「評定で一度決まった方針は、
評定で変更したいと言う意見が出ない限り、継続したほうが良い」
蹴導はそう考えている。

反対意見が出ないのに方針を考え直すのは貴重な評定時間の無駄だし、
評定委員が先導して意見を出させるのじゃなくて、
国のプレイヤー一人一人が自ずと意見を出せる場を作りたかったからね。


前日の評定委員の会合でのこと。

自分ばかり意見を出していてはチームにならないから、
やや静観し他のみんなの意見が止まったところで、
「フリートークにして、斉藤がより良くなる為に、
それぞれの感じている問題を発言してもらったらどうか?」
と切り出してみた。

発言したときは、
皆の意見を基にして様々な方面で方針を作れると思ったのだけど、
これは時期尚早な案だった。
前日の会合ではそれで行こうと決まったのだけど、
実際に評定になってみると意見を言ってくれる人が出てこないんだよね。

まだ2回目だったからね。
レールが無い状態で立場を考えずにズケズケと意見を出せる、
そういう雰囲気は出来上がっていなかった。
結局少しの意見が出ただけで、
3回目の題をみんな考えてこようという感じで評定が終わってしまった。


評定後、反省会がありました。
正直、蹴導は焦っていた。

評定は大きく2つの意味があるんだ。

1つは、
同じ国の人達と会うことによって、国の一員であることを自覚できること。
もう1つが、
お互いに意見を出し合って、様々な波に対応できる国を構築していくこと。

この両立は難しい。

評定では3つのグループが出来上がるからね。
3つのグループって言うのは、
評定を作る側、強い発言力を持つ側、弱い発言力を持つ側のこと。

評定を作る側(評定委員)は、複数の視点からの意見を求めてる。
100人中99人が同調してしまっても、
考える余地があるなら、意見をしっかりと出して貰うことを求めている。
それが国の強化に繋がると理解しているからね。
だけど、残りの2グループの考え方によって大きく揺らいでしまうんだ。

強い発言力を持つ側(国の主グループなど)は、
国の利益よりも、自分達に利益がくるように働きかける。
例で言うと、、
「友達がいるから、あの国と同盟を結びたい」
「武将ドロップが欲しいから、自分達が優先的に武将を狙えるようにしたい」
って感じね。

主グループのリーダーとしても国が傾かない程度なら、
グループの我侭を通させることで、
自分の地位を確保できるからノーとは言わないんだ。
評定を作る側からすると、非常に厄介なことだけど仕方が無い。
数回に一回は我侭を通してあげないと、
グループごと離反されてしまうこともある。
ただただ、国が傾くほどの我侭を言われないように祈るばかりだった。

弱い発言力を持つ側(大きなグループに属していないプレイヤー)の中には、
宝が埋まっている。
グループに属している人には見えない感覚を持っているからね。
ちょっと支援してあげるだけで、国がググッと進化する。

宝を考えて実行に移していくことで、国の人口は大きく増える。
大勢力に入っていなくても国の方針という恩恵を受けれるのは、
他勢力で上手くいっていないプレイヤーに対しても大きなPRができる。

ただこれには並大抵の努力では到達できない。
主グループの人達の理解が必要だし、理解が得られない場合、
発言をしてしまった弱い発言力を持つプレイヤーが、
主グループに無視されてしまう、
居心地が悪くなって出奔してしまう、という結果にもなりかねない。

「発言したらアイツが追い出された」という風評や主グループの圧力は、
弱い発言力を持つプレイヤーの発言を控えさせてしまうことにもなる。
結果、本当の意思を伝えてもらえず、
埋もれている宝を掘り起こせないばかりか、
評定離れや合戦離れ、国の人口の低下という、
救いがたい自体に陥ることになる。

両立させるの難しいでしょ。

正直、議会で一度も意思を伝えないのは、
ネガティブな行動なんだけどね。
議会中に居眠りをしていたり、欠席しているのとなんら変わりない。
だけど、場合によっては言いたくても言えない時があることも分かっている。
ただ、集団で物事をする場合、ここを超えないと良いものはできないと思う。

ひん曲がった日本には、沈黙というネガティブな言葉を、
美徳というポジティブな言葉に置き換えてしまう文化がある…。

おそらく、
日本の美徳=武士道
=三河武士の魂=四の五の言わず主の命に殉ずること
=相手と違った意見は出さない、同調する、沈黙しておく
という流れかもしれないけど、

蹴導は、
武士道とは、己の危険を顧みず、主の為に意見を言える、行動できる、
本来はそういう姿だと思っている。

このネガティブな価値観を、
せめて信オンだけででも捨て去って行動しようと決めていた。
信オンでこれを捨て去っても死にはしないからね…w

…終わりのなさそうな話にまた脱線してしまった。
話を戻すよー。

焦っていた蹴導は、2回目の議題だけじゃなくて更にミスをしてしまう。
評定委員自体がチームとして出来上がっていないにも拘らず、
「意見が少ないから、次から党員募集と発言するほうに回るよ。」
と伝えてしまった。

3回目の評定で蹴導は意見を出す側に回り、
準備してきた全国の内政の票や率を発言してみた。
更に他のプレイヤーからよい意見が幾つか出始めるんだけど…
どうも其々の意見について委員側の取り方がチグハグしてた。

評定委員が意見を公平に上手く纏め切れていないな、
俺がいたらもっと上手く助け舟を出せたに違いないな、
「傲慢だ、お前は何様だ?」そう怒られるかもしれないけど、
俺ならしっかりと補佐出来る、そう感じたのは事実だ。

4回目の評定で補佐側に戻ろうと思ったのだけど、
運が悪いことにリアル事情で評定時間に出れなくなってしまう。
なんとか片付けて、蹴導が評定に戻ったのは7回目のことだった。


話が前後するけど、
初回合戦後に蹴導が取り組んだのが「ローラー作戦」。

合戦の攻守は純粋に侵攻票の%で優先されていて、
合戦で全敗した場合の反撃もまだ設定されて無かったからさ。
国を滅ぼさないために大事なことは、
敵国の侵攻票の%を上回ることだったんだ。

攻守決定の前の週は全国各地で全体検索を繰り返して、
斉藤の紋を持っているPCすべてに対話を送ることにした。

「もし時間があったら1stだけではなく2nd、3rdでも票をお願いします。」
「現在の敵国の%は○○、斉藤家は●●です。あと△△で追いつきます。」

手間は掛かったけど、国力-50の当時、何度も侵攻票を上回れたから、
いい時間稼ぎができたと思っているよ。
[PR]

by awi-syuwdow | 2007-04-17 12:15 | 信オン風雲録  

ただいま、帰ってきました!!

長い間、ログインしませんで申し訳ありませんでした。

引越し完了&本日、回線開通で帰ってきました。

引越し自体は4/1に終わっていたのですが…。
新しい蹴導の部屋からは、桜島が展望できます。

相変わらず忙しい日々ですが、

Jリーグと、

ヴォルカ鹿児島(九州地域リーグに参戦している鹿児島のチーム)のレポート(?)、

信長の野望オンラインの秘話(?)、

リアル蹴導の堕落の日々、

共に頑張って書いていきますのでこれからも宜しくお願いします。
[PR]

by awi-syuwdow | 2007-04-17 11:29 | その他