J2昇格最前線【其之弐】

仕事に腑抜け?ている間に、1節終わってしまいましたね^^;
今節はお休みの仙台を抜かして、上位陣と下位陣がぶつかりました。
結果は上位陣すべてが勝利するという形になり変動はありませんでした。

まず前回の各クラブの流れと選手補強について纏めます。

札幌:現状維持:補強有り(効果有り)。
仙台:現状維持:補強有(効果有り)。
東京V:現状維持:補強なし。
京都:やや下降気味:監督解任、補強なし。

相対的に見て、京都が大きな博打に出ている感があります。
自分はギャンブルはしない方なので、博打は良い意味では使いません。
京都の問題点は、中盤の熟成がなかなか進まない、
相手を圧倒できないということだと思われますので監督を交代するのは有りです。
ですが、中盤の熟成には、
互いだけではなく前後との連動(チームの長所弱点の理解)などが必要で、
終了間際数節で変更したからといってすぐに形になるものではありません。
余程の眼力があって、選手を巧みに配置できれば可能性もありますが、
一般的には厳しい博打であると思われます。



さて今回ですが、其々のクラブの日程と対戦相手について書いていこうと思います。

まず現時点での各クラブの順位です。

順位  チーム名         勝点差 残試合 得失点差
   1    コンサドーレ札幌     0     4    20
   2    東京ヴェルディ1969 -1     4    32
   3    京都サンガF.C.    -6     5    22
   4    ベガルタ仙台       -8     5    17

この後、各クラブの日程も載せますが、現在首位の札幌も、
残り4試合を3勝1分で切り抜けないと昇格できない可能性があります。
仙台は、全勝しても他クラブが2敗しないと自動昇格は難しいですが、
入れ替え戦には十分に回れると思われます。

では、其々の日程について書いていきます。

「札幌」 (A愛媛、A鳥栖、 H京都、休み、 H水戸 )
「東京V」(A草津、H仙台、 休み、 H愛媛、AC大阪)
「京都」 (A鳥栖、H山形、 A札幌、H仙台、A草津 )
「仙台」 (H福岡、A東京V、H湘南、A京都、H徳島 )

※他のクラブのオフ:水戸48節、徳島49節、山形52節。
オフ直後に上位陣と相対することは無く、影響はまず無いです。

以上が日程です。

まず首位の「札幌」ですが、前々節のA福岡戦に始まり、
(前節はホームで徳島でしたが)、西国との試合を多く残しています。
苦手なクラブは、次節の愛媛。といいますか、鳥栖以外の3クラブに1敗しています。
気が抜けませんが、次節、次々節の四国愛媛、九州鳥栖で力を使いすぎると、
その後のホームの大一番で大きなダメージを負う可能性があります。
オフ後に水戸と言うのも嫌な気がしますね。
正直、「西国遠征で勝負を決めてしまいたい」ところです。

次に2位の「東京V」。
調子が上がってきたのが後半戦と言うこともあり、
前半戦のデータは不必要かもしれません。
苦手も五分の愛媛程度で、他のクラブには開幕時から圧倒しています。
遠征も大阪と近場の草津ですので、「日程は非常に有利」と思われます。
休みも有りチームも完成気味ですので、昇格の大本命といえるでしょう。

3位の「京都」ですが、まず日程がややキツメです。
オフが無く、遠征が九州、北海道、関東とばらけています。
山形への勝利は堅そうですが、次節のアウェー鳥栖と、
昇格を掛けた直接対決でもある苦手の札幌(アウェー)は要注意です。
勿論、勝ち越していますが同じく直接対決の仙台も要注意です。
草津にも大勝しているとは言い難く、この5連戦は「茨の道」とも言えます。
クラブの調子もイマイチなので七難八苦という感じですね。

最後に、4位の「仙台」。こちらもオフなし5連戦ですが、
遠征先は関東と京都なので比較的楽でしょう。
しかし、相手を考えると非常に難しいことが分かります。
直接対決の相手の「東京Vも京都も苦手」としているからです。
ただ残りの3クラブは得意先ともいえますし、ホームですので有利な感はあります。

其々のクラブの予想勝ち点を誤差3点と考えて挙げると、
「札幌」  0+7=7。
「東京V」 -1+10=9。
「京都」  -6+7=1。
「仙台」  -8+11=3。

日程、戦績による蹴導の予想は、
東京Vが大本命、2位争いを札幌と仙台、3位争いに京都が加わると読みます。
まぁ、これまでも書いている通り「J2は読めません」。
大どんでん返しもありえるかもしれません。残り5節、目が離せませんね。

オーバー。
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# by awi-syuwdow | 2007-10-25 15:09 | サッカーコラム  

J2昇格最前線!【其之壱】

第4クールまで昨年以上の混戦模様を呈し、
上位8,9クラブが昇格を狙える位置に付けていたJ2。
(東京Vが出遅れたのが主な理由ですが…。)

J1への昇格、復帰に向けて残すところ6試合となりました。

現在昇格が有力なクラブは、
「札幌」「仙台」「東京V」「京都」のJ1経験のある4クラブ。

まずは全クラブの流れ。

「札幌」は、スタートダッシュに成功し、
大きなアドバンテージをもって後半戦を戦っていましたが、
第3クール終盤から失速。
ただ、対策として横浜FCから得たチョンヨンデがフィットしてきており、
首位をキープしたまま逃げ切り体制に入っています。

「仙台」も、スタートダッシュに成功するものの、
第2クールで負けが込み失速。
原因は、昨年の面影が無いほどの出入りの激しいサッカーです。
(ただ、サッカー自体の質は繋がりが出来上がってます。)
対策として得たのは、「昇格請負人」であるアサヤンこと岡山一成。
ここ数試合は守備が安定してきており、磐石の態勢で残り試合に臨めそうです。

「東京V」は、前半戦が最悪に近い内容。
一気に解任論が噴きあがりますが、フロントは続投を決定します。
まぁ、ラモスイズムを支持する選手としない選手の「溝」、
これが一番の問題だったのでしょうが、
(嫌いなら緑の服を着るなと言いたいですが…^^;)
荒治療で切り抜けます。
元々能力の高い選手が多いのですが、能力より一緒に戦ってくれる選手を選択。
結果として後半戦の怒涛の巻き返しに成功します。
特に目立った補強は無く、後半戦は固定したメンバーで戦っています。

「京都」は、
東京Vと同じく良い選手を揃えました。(特に前線とDF陣の質が高い。)
序盤やや遅れ気味のマイペースな展開、
選手が噛み合ってきた第2クール後半から怒涛の連勝(特に田原が活躍)で、
昇格争いに名乗り出ますが、第3クール終盤でまたも失速。
ライバルとなるクラブに悉く破れ(特に、札幌、東京V、C大阪)た結果、
シーズン終盤に監督を解雇、入れ替えを行いました。
まぁ、あれだけの戦力を持ちながら、課題の中盤を作りきれず、
下位陣にも取りこぼしが多かったのですから、やむを無しでしょう。
むしろ遅すぎた感があります。遅すぎた為、大きなダメージになるかもしれません。
補強はDFを2名程度で他のポジションにはしませんでした。
元々人材がいる場所だけに大きなプラスとはなっていない気がします。

続く。
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# by awi-syuwdow | 2007-10-22 19:15 | サッカーコラム  

vsU-22カタール敗戦【やはり小椋が…。】

A代表と日程が被ると大変ですね…。
遅くまで試合を見てスポーツナビで細かく書いている皆さん、お疲れ様です。


さて、北京五輪アジア最終予選、vsカタール戦です。
結果は、1-2での惨敗…自力突破が無くなってしまいました。
ショックといえばショックなのですが、
今日の試合を見るに、もっと大差で負けてる気がしたので、
1-2で良かったと言わざるを得ないかもしれません。

【戦評】
まず…戦評の前に、
書くか迷ったんですが、テレビ朝日の解説陣、いい加減にしてください。
なんでそこまでしてスターを作り上げようとするの?
A代表の試合が終わっった直後に、即、高原が、平山がって続いて、
その後柏木の名前が出て来たので…いやな予感がしてたんですが、
予感は的中しました。「スターシステム」健在。
試合中に何度「柏木 19歳」言ってるのさ…金ヅル作ろうとほんとウザ過ぎです。
柏木嫌いじゃないのに柏木嫌いになっちゃうよ。(好きでもないけど。)
後半途中から柏木を言う回数が減りましたが、苦情の電話が殺到したのかな…。
後、選手とプレーを間違いすぎ、解説できない人が解説しないでください。


気を取り直して試合について。
…かなり痛い敗戦ですので気を取り直せないんですがね。
要因は色々あると思います。手短に掘り返すと、

①カタールが強かった。(特に中央と右サイドの選手が脅威でした。)
②点差がありアウェーとのことで守備的に展開しすぎた。(最初から引き分け狙い。)
③信頼できるDHが未だに居なかった。(やはり小椋が居ればって思っちゃいます。)
④やっぱり戦術が無かった。(5-1-3-1に見えましたが、気のせいかな。)
⑤一部の選手のコンディションが非常に悪かった。(青山敏と伊野波です。)
⑥一部の選手が後ろを考えずにプレスを掛けすぎた。(柏木です。)
⑦一部の選手が守備時に手で止めすぎた。守備が出来なかった。(柏木と細貝です。)
⑧守備の要が外に釣り出され過ぎた。(水本です。前が居ないから致し方ないが…。)
⑨一部の選手がゲームコントロールを出来なかった。(主に青山敏と柏木です。)
⑩中央突破をされすぎた。(バイタルエリアが空きすぎた。理由は⑤と⑥。)
⑪一部の選手が熱くなり過ぎていた。(山本など。)諌める選手がいなかった。
⑫PKでも可笑しくないファール(見逃されたけど、青山直、内田です。)

これだけ見ても仕方ないなぁって感があります。
セットプレイ以外で点を取れる気がしなかったですしね。

ただ良い選手もいましたよ。
李と家長と本田圭です。
特に本田圭はヤバイサイドの選手に負けて無かったですし、
一人だけ冷静にゲームの流れを取り戻すプレーを続けてましたね。
あのスピードで他の選手もプレーできていればと思いました。
李も体を張って、ボールを奪われませんでした。
受け手不在でどうすることも出来ませんでしたけどね。
家長も後半入ってタメをかなり意識してプレーしてましたね。
最後熱くなってカードを貰ったのは反省ですけどね。

【寸評】

山本:5.5:ファインプレー後の失点で熱くなる。冷静なコーチングが出来ず。

細貝:5.5:マンマークとゾーンでどっちつかず、結果、守備ラインを下げ続けた。
青山直:6.5:先制点。対面の選手を抑え、カバーリングも光った。
水本:5.5:中盤が空いていた為前線に釣り出される。足からの飛び込みも…。
伊野波:5.0:左サイドで主導権を握られる。積極的な飛び出しは見られず。
内田:5.5:前半はやや消極的なプレーに終始。後半は前に出る。

青山敏:4.0:全くタメれず相手のゲームにさせ続けた。危険位置に顔を出さず。
水野:5.5:キック精度が悪く、殆ど持ち味を出せず。無念の前半交代。
→家長:6.0:出場後、タメを作り続けるも実らず。イエローカードは余計。
本田圭:6.5:MIP。落ち着いてゲームの流れを変え続け、体を張る。
柏木:4.5:走るも手が悪く失点の元に。マークされている味方にパスをを出し続ける。
→上田:--:時間が短く採点なし。

李:6.0:質の高いポストを披露も受け手不在で孤立。 交代は早すぎた。
→森島:5.0:戦術の為に殆ど機能せず。ポストは数回見せた。

反町監督:4.0:まぁ監督の責任でしょう。
あそこまで守備的な編成をして、中盤でプレスを掛けれないシステムがあって、
選手達に中盤を厚くするように指示をしたと言っても、ムリです。

選手交代も何故に効いていた李を下げるのか分かりません。
明らかに中盤でプレスを掛けれてなく、
前線からは掛けづからったので(守備ラインが低い1トップの為)、
伊野波をDHにして柏木か水野をFWと交代させ、
3-4-1-2にすることも出来たかと思います。
良い雰囲気になってきてたけど、この戦い方だと、次の試合無いかも…。

追伸:打ち合って負けたならともかく、最初から逃げて負けたのでスッキリしませんね。
まぁ、負けは負けですが、残り2試合も厳しい試合になりますが、
なんとか勝ち点6を取って、相手の結果を待ちましょう。
この負けが、いつかカデとなる日が来ると信じて。その前に小椋を…選んで…。

オーバーです。
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# by awi-syuwdow | 2007-10-18 04:19 | 日本代表  

vsエジプト戦【嘉人2得点】

さて、エジプト戦終わりましたね。
4-1で快勝。2軍で勝てるほど日本のホームは甘くないですよ、エジプトさん。

早速、【寸評】に入ります。日本:6、エジプト6です。

川口能活:5.5:及第点。FKは後述。もう少し見せて欲しい気がする。

中澤:6.5:安定した守備で相手を封じる。右サイドで起点にもなった。
阿部:5.5:広い範囲をカバーしたが、競り合い後のリカバリーがイマイチ。
加地:5.5:1得点。パスミスと当たり負けが多い。クロスを1度も止めれず。
駒野:4.5:攻守共にキーポイントに顔を出すが、全く脅威にならず。1Aだが…。

啓太 :7.0:獅子奮迅のディレイとカバーリング。今の戦術に欠かせない。
→今野:6.0:素早い動きで相手のコースを切り、左サイドに蓋をした。
憲剛 :5.5:リードとカバーリングに課題。キック精度は相変わらず素晴らしいが。
遠藤 :7.5:味方の動きを的確に読みチャンスを作るり2A。3点に絡むMVP。
→藤本:5.0:存在感なく沈黙。役割は何だったのか?守備もせずでは…。
山岸:6.5:幅広い動きで大久保と共に前線を活性化。1アシスト。
→橋本:5.5:寄せが遅く、中央でボールを回される。他の選手と被る部分も…。

大久保:7.0:試合を決定付ける2得点。判断も早く相手守備陣を切り裂いた。
前田:6.0:1得点。競り合えずチャンスで迷い続ける。後半は足が止まった。

オシム監督:6.0:
山岸と大久保のスタメンが功を奏し、相手に強さを植え付け、白星を得る。
交代策は戦術としてではなくテストだろう。
機能していたとはいえないが、多くの部分で今後の課題を見つけられた。


【戦評】
4-2-4(FW4枚?)でラインを高く保ちながらボールをキープするエジプトに対し、

               前田
 山岸(大久保、遠藤) 大久保(山岸、遠藤) 遠藤(山岸、大久保)
               憲剛
 駒野           啓太           加地
         阿部         中澤
               川口
という感じの日本代表。

開始直後、なかなかエジプトのボールを奪えなかったが、
焦らず徐々に追い詰め、流れを引き寄せる。
全体的に日本のミスが目立った(特に加地のパス…。)が、
山岸、大久保、啓太の賢い走りと、遠藤の的確なパス回し、
最後の最後で身体を張る阿部と中澤の安定性が相手を大きく凌駕した感がある。

オシムが言った通り「纏まり」が出来てきた。
4-1は意外なスコアだったが、これは正しく流れを読む力と意思の疎通、
そしてポリバレントが熟成してきた成果だろう。

しかし、その反面、日本は両SBとCFの単純なパワー不足とルーズ差が目立ち、
取ったボールを簡単に奪われるシーンも目立った。
特に両SBは守備に入っても詰めきれずクロスを楽に上げられ、
クロスの先に陣取っている逆側の両SBもルーズという状態で、
危ないシュートを放たれる場面がチラホラ…。
まぁ、あれだけ走っているのだから大目に見てくれと言われるかも知れないけど、
攻めるなら正確なパスと崩しを求めるし、
守るなら相手のキックをしっかりと邪魔できなければ居る価値がないと思われる。

CFの前田について。
1得点は褒めたいし、ラインの裏を取る動きは素晴らしかった。
でも、決めるトコは決めよう。そして最後の最後まで潰れない動きをしよう。
後、高原のように中盤に戻ってきて受け、
そこから走り出して併せて貰う動きはしないほうがいいと思う。
オシムはCFにソレは望んでいないんじゃないかな。
CFに求めているのは、
「粘っこい守備」「潰れない体幹」「動くポスト」「相手選手を釣り出すポジション取り」
といった物ではなかろうか。後ろ2つは大久保や山岸が見せてたけど…。
早く巻に追いついて欲しいトコです。

川口は5.5(平均点)を付けたけど、失点シーンは彼のミスな気もする…。
また、コース空けさせたよね…で、そこ狙われて失点。
まぁ、PKとも取れなくも無い位置だったし、その前の山岸のハンドのせいとも言えるし、
その前の簡単にクロスをあげさせた加地のせいとも言えるし…やっぱ及第点かな。
他にミスらしいミスは1個(フィードミスね)ぐらいしかなかったし。

遠藤は厳しく点をつけてるんだけど、素晴らしかった。体が大きく見えたし、
右でも左でも中央でも、効果的な散らしとパスを続けてた。ポストもしてた。
動き出しとセンスのある大久保と山岸が居ることで、
遠藤が更に活きることが分かったのは大きな収穫だろう。
今後の中盤の編成に大きな嬉しい悩みが出来たんではなかろうか。

大久保は、良かった。動きも素晴らしかったです。
前線でもライン際の守備でも見せてくれましたね。そして点。2点。
やっとで点が取れたんで来年も続けていって欲しいですね。
ライバルは多いけど頑張って欲しいですね。

交代策について。
大きく2つ意味があるんだろう。
理解しきっている選手を外した状態で「他の選手が90分同じペースで持つのか」
そして「交代した選手自身のテスト」。

残念と言うか、やはりと言うか、当たり前と言うか、ペースは落ちました。
憲剛は起点になりきれなかったし、前田は止まってたね。
ただ厳しい中で戦うことで免疫は出来ていくので、次に活かせる気がします。
脅威にはなりきれなかったけど、両SBは最後まで元気でしたね。
あれは凄い。(1Aと1点取って脅威になってないは苦情が来そうだ…。)

テストは…よく分かりませんでした。
3ボランチで藤本の1OHなのか、憲剛が前に行くべきなのか、
今野はキレが良くて、守備で目立ってましたけど、
憲剛が居場所わからずに被り続けてた記憶が殆どでした。
本番では修正して欲しいですね。

あんま快勝っぽくないコラムになりましたが、オーバーです。
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# by awi-syuwdow | 2007-10-17 23:37 | 日本代表  

エジプト戦を控えて【代表発表】

みんな知っているでしょうが、こうなりました。()内は(年齢層・身長)

【GK】
川口 能活    (ベテラン・180) ジュビロ磐田
楢崎 正剛    (ベテラン・187) 名古屋グランパスエイト
川島 永嗣    (中堅・185) 川崎フロンターレ

【DF】
中澤 佑二    (ベテラン・187) 横浜F・マリノス
坪井 慶介    (中堅・179) 浦和レッズ
加地  亮    (中堅・177) ガンバ大阪
駒野 友一    (中堅・172) サンフレッチェ広島
阿部 勇樹    (中堅・177) 浦和レッズ
今野 泰幸    (中堅・178) FC東京

【MF】
橋本 英郎    (中堅・173) ガンバ大阪
遠藤 保仁    (中堅・178) ガンバ大阪
中村 憲剛    (中堅・175) 川崎フロンターレ
鈴木 啓太    (中堅・177) 浦和レッズ
山瀬 功治    (中堅・173) 横浜F・マリノス
山岸  智    (中堅・181) ジェフユナイテッド千葉
藤本 淳吾    (若手・173) 清水エスパルス

【FW】
播戸 竜二    (中堅・171) ガンバ大阪
巻 誠一郎    (中堅・184) ジェフユナイテッド千葉
前田 遼一    (中堅・183) ジュビロ磐田
大久保嘉人    (中堅・170) ヴィッセル神戸
矢野 貴章    (若手・185) アルビレックス新潟


大久保がFW登録で復帰しました。
また、藤本も復帰。年代的にかなり期待されている感が伺えます。
逆に欧州組以外で外れたのが、浦和の闘莉王と達也。
ともに怪我と聞いています。
あと、広島の寿人。寿人は好きな選手だけに残念ですが、
クラブの成績と、代表での結果を見ると致し方ないのかもしれません。
これで終わったと思わずに、奮起し直して代表に戻って欲しいものです。


続いてスタメン予想です。


                  前田(巻、矢野)

  大久保(山岸)                     播戸(藤本)

                  遠藤(山瀬) 
           鈴木(橋本)      憲剛(阿部)

 駒野(今野、橋本)                        加地(坪井)
           中澤(今野)      阿部(坪井)

                  川口(楢崎、川島)

エジプトは強いものの強すぎるわけではないので、
4-2-3-1ではなく、4-2-1-3で、両WGが突っかける戦い方をすると思います。
もしオシムが日本よりかなり強いと思っているのであれば、
4-2-3-1で3の部分は、左から遠藤、山瀬、藤本となるでしょう。

まずCFは前田、これを再度テストすると思われます。
今のところ1トップの1になれるのは巻しかいませんからね。テストは必要不可欠です。
序列的には巻>高原>矢野>高松なのでしょうが、ここにどう入ってくるのか!
来年は平山も乗り込んでくるので、今のうちに信頼を得ておきたいところですね。

大久保は、山岸や見えざるライバルである松井との勝負です。
山岸や松井以上の適応性を見せてポジションを勝ち取るのか、見物です。
「不動である遠藤」が左サイドを主戦場にする為、使われない場合もありますけどね。

播戸は達也(や水野)がライバルでしょう。
ピッチ外での明るさ、ピッチ内での気迫という他にない武器も持っていますが、
ライバルと同じ部分でもアドバンテージを得ておきたいですね。
ここのポジションも不動の選手「俊輔」が存在しますがね。
藤本は、ポスト「俊輔」の一番手になれるか…、
厳しければ山瀬が右サイドに進出してきそうです。

OHは遠藤の独り舞台かもしれませんね。ライバルは多いとは思えません。
怪我の羽生ぐらいかな。私は相変わらずOH稲本を楽しみにしてますが。

DHは大きく変わることは無いでしょう。
啓太を1stチョイスに、
相方にパスを回せる憲剛か、数的優位を作れる阿部、が入ることになると思います。
啓太不在を今のうちに試しておくのもありかもしれませんがね。
スタメンに橋本&憲剛(阿部)ってコトもありえるかもしれません。
その場合、試合の抑えが居なくなっちゃいますがね。

SBは駒野と加地のままでしょう。
より守備的な選手(個人的には浩二、松田、市川など)を使って欲しいと思いますが、
守りのリスクと攻撃のリスク、両方をを考えてのこの二人ってコトなのでしょう。
厚み無しで攻めれるほどの日本ではなく、厚みを持たさずに守れる日本でもないと。
バックアッパーは、今のところ今野と阿部、坪井でしょう。
左SBはそのうち本田圭か安田、右SBは内田が台頭することになると思いますが…。

CBは中澤と阿部、もしくは中澤と坪井でしょう。
あんまり守備陣を入れ替えると他のテストをすることが出来なくなりますからね。
来年、彼らのライバルになりえる選手は少ないですね。
怪我の闘莉王、五輪の水本、東京の茂庭、後、浩二と松田ぐらいでしょうね。

GKは不動の2名(川口&楢崎)+若手から一人のまま行きそうですね。
川島の台頭を望む声も大きいですが、
スウェーデンで慣らした川口と、マザロッピと二人三脚だった楢崎と比べると、
どうしても見劣りしますね。
超えたいのなら、10年では無く14年を見据えて川崎を離れて海外で修行するか、
川崎に大物コーチを呼んでもらうように要望するのもありかと思います。
他のライバル達も同様に、代表を狙うならより高い場所を選ぶべきだと思いますね。

オーバーです。
エジプト戦、其々の選手にとって有意義な時間になることを祈ります。
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# by awi-syuwdow | 2007-10-16 03:51 | 日本代表  

エジプト代表【全く分からず…】

こんばんは。
17日はエジプト戦ですね。
仕事関係がゴタゴタしてましたが、どうやら観る事が出来そうです。

エジプトはアフリカの国であり、自国開催とはいえ、
前回のアフリカネーションズカップで優勝してます。
年齢層はCWCでも活躍したアルアハリを中心とした今が旬の選手に偏ってます。
組織力は十分でしょうし、タレントもいますので、なかなかの強敵だと思われます。

アフリカばっかり試合してない?って思われるかもしれませんが、
実際はアラブ人が多い為、
W杯予選のvs中東を模した試合として最適な相手ということになります。

対する日本はと言うと、どうやら浦和の選手も呼ぶみたいですね。
重要なテストマッチと位置づけているから仕方無しかもしれませんが、
出来ることならスタメンの核不在を意識した、
リザーブ中心で経験値を積ませる試合にして欲しかった気がします。
まぁ、年始(2月かな…)にも2試合するそうなので、ソコで試しても良さそうですがね。


では、蹴導の予想スタメンです。()内は(年齢層・身長)

          モタブ(中堅・176)   アブートリカ(中堅・182)

      ジダン(中堅・178)            バラカト(ベテラン・172)

          シャウキ(中堅・181)  モスタファ(中堅・172)
????                                  ハニ(中堅・176)
          シャディ(ベテラン・182) ゴマ(ベテラン・185)

                  エルハダリ(ベテラン・188)


正直、データが無い選手が多く、フォーメーションすら解析できませんが、
アルアハリ+イスマイリがベースでないかと思います。
4-3-2-1や3-4-3との声も上がってますが、
3バックをするには守備陣の駒が足りない気がしますし、
ハニとバカラトは使いたいので4バック2トップと予想します。
全体的にプレスと高いラインを重視するので、ミスからのショートカウンターが怖いです。
タレントはまず2トップ、アブートリカ&モタブ。
テクニック系のアブートリカと得点能力の高いモタブはちょいと脅威です。
それと、CBのシャディ&ゴマ。
4バックより3バックの両外が得意な選手のようですが、実力は折り紙つきのようです。
後は右SHのバラカトはかなりのスペシャリストらしいです。
モタブに換わって使われることの多いザキ(中堅・185)も連携に問題が無いらしく、
交代出場かスタメンで使われる可能性が高いです。
ザキがスタメンの場合は恐らく↓。あえてアブートリカをリザーブの押せ押せ型。


                 モタブ(つぶれ役)
            ジダン        ザキ

                モスタファ(OH経験あり)
          シャウキ       ハニ(DHも出来る)

    ???                       バラカト
            シャディ       ゴマ

                エルハダリ

かと、思われます。
ほんとはザキ、アブートリカとしたいのですが、スーパーサブがいなくなります。
泣く泣くジダンをスタメンで、かな。ジダンは調子が下向きのようで…どうなんでしょう。
昨年、ブンデスで結果を残してますが…(今年もバイエルンから点取ってるらしい)。
因みに調べたんですが左SBが全く分からず。
恐らくイスマイリのサイド(中堅・167)が入ると思われます。


メンバーはこちら。

【GK】3名
エサム・エルハダリ(ベテラン・188) アルアハリ
アブド・エルモンシェフ(ベテラン・185) ザマレク・カイロ
タウフィク(若手・185) スエズ・セメント

【DF】6名
ワエル・ゴマ(ベテラン・185) アルアハリ
シャディ・モハメド(ベテラン・182) アルアハリ
サイド・モアワド(中堅・167) イスマイリSC
ハニ・サイド(中堅・176) イスマイリSC
マフムード・ファタフ・アラ(中堅・178) ザマレク・カイロ
アハメド・エルメハマディ(新星・174) エンピ

【MF】8名
モハメド・バラカト(ベテラン・172) アルアハリ
ハサン・アワド(中堅・165) アル・ジャイシュ
マシュール(中堅・170) アル・ジャイシュ
モハメド・アブートリカ(中堅・182) アルアハリ
ハッサン・モスタファ(中堅・172) アルアハリ
モハメド・シャウキ(中堅・181) ミドルスブラ
アブデルサレム・ナガフ(若手・172) ハラス・アルホドッド
ホスニ・アブドラボ(若手・178) イスマイリSC

【FW】6名
モハメド・ファドル(中堅・188)イスマイリSC
モハメド・ジダン(中堅・178) ハンブルガーSV
アハメド・ハッサン(中堅・160) ガズ・アルマハラ
オマル・カメル(中堅・169) イスマイリSC
エマド・モタブ(中堅・176) アルアハリ
アミル・ザキ(中堅・185) ザマレク・カイロ


オーバーです。
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# by awi-syuwdow | 2007-10-13 04:56 | 日本代表  

サポーターという文化【肯定します】

今回もスポーツナビに連動してます。
今回のコラムはshihuku205さんの日本サッカーが日本に根付くためにはからです。

応援論について意見が食い違ってまして、
あちらではは一コラム一答ぐらいしか出来ない雰囲気だったのでホームで書きます。
(ちょっと卑怯w)


プロスポーツが隆盛するといっても、パターンは大きく4つ程に限られてくると思います。
1つは、国技である場合。
1つは、企業型である場合。
1つは、突発的なPR手段が世論に受け入れられた場合。
そしてもう1つが、地域型である場合。
其々に、スポーツの中身とは「かけ離れた部分」が存在します。

国技(武道)は国技だからとしか言いようがありません。(地域型の国版でもありますが…。)
突発的な~、はオリンピックなどでスターが生まれ一役を風靡した場合のコトです。

この二つは除いて、企業型と地域型の違いに通て述べようと思います。

まず同じように隆盛していても、地域型と企業型は全く違う文化だと理解する必要があります。

企業型ですが、まず観に来るのはその企業に関わっている人々です。
その企業以外の人々をファン層に取り込むためには、
参加企業数を少数に絞り込み、1試合1試合での視聴率の向上を図る必要があります。

何故か?

放映を手伝ってくれるスポンサーの納得する視聴率がないと、
地上波でPRすることが出来なくなるからです。
企業型にとって地上波(民放)を使ってPR出来ないとなると、
隆盛を得る道は閉ざされます。
視聴率を得るための営利を優先する形態を作らざるを得ないことになります。

プロ野球の場合はどうでしょう。
視聴率を確保する為に大きく2つの方法を取っています。
まず、チーム数。ずっと12球団以上に増やしませんね。
野球に興味のある人が12球団の何れかのファンになれば、
野球に興味のある人の1/6が観ことになるので十分な視聴率を狙えます。
しかしチーム数を増やせば増やすだけ、各試合の視聴率は下がるコトになります。

そして基本的にライバルがあり得ない企業を優先しています。
前にも書いてますが、国を作る基礎となった鉄道やマスメディアが中心になっており、
ライバルの多い企業は敬遠されています。

バレーはどうでしょう。
正直、バレーは最も企業色が強くマズイと思っています。
スペシャルサポーターをPRしたい。
じゃぁ女性(世界の1/2)のプレー率の高いバレーの「代表戦だけ付け足して」放送しよう。
ようするに代表戦自体はオマケです。

バレーはプレー中は静かに見るべきスポーツです。
ゴルフのパットやテニスのサーブと同じです。
インパクト時に「チャチャチャ」とか堪ったものではないです。
しかしそれでは盛り上がりに欠けるということで、「チャチャチャ」を多用させます。
するのが当たり前だと思わせてしまっています。
そして「チャチャチャ」を使わない代表外の試合はほぼ放送しません。
代表戦だけをPRすることは出来ましたが、プロバレー自体が隆盛するとはいえません。


さてプロ化に当って地域型にすることにしたサッカーはどうでしょうか。
地域型=無限の数の地域、が存在します。
割ったら普通に視聴率0~3%ってトコです。普通に視聴率が取れません。
予想通り、地上波での露出は極端に減っていきました。
しかしクラブ名には必ず地域の冠がつきます。
それが今までにないプロスポーツ文化を作りあげました。
全国に31クラブもあるプロスポーツなど企業型では有り得ません。

企業型ですと、
チームの勝利=企業が凄い、チームを応援している誉ということになりますが、
地域型だと、
クラブの勝利=地域が凄い、クラブと共に戦っている自分達の誉というコトになります。
ようするに「浦和レッズ」が勝利するとして、
それは「レッズ」の選手やクラブの勝利だけではなく、「浦和」の町の勝利でもあるんです。

面白いことにサッカーには「自分達の誉」となる文化が存在します。
それが観客ではなく、共に地域の誉れの為に戦う仲間「サポーター」です。

彼らは、互いに白熱したスーパープレーが出まくる良い試合を見たいという、
「ファン」とは一線を駕しています。
彼らの存在意義は地域の勝利の為に選手やクラブと「共に戦う」ことにあります。

彼らが共に戦う為に使うのは「声」「言葉」「動き」と言うものです。
その中には味方を激励する「戦歌」や「祝詞」のようなものもあれば、
味方を叱咤し敵を弱体させる「挑発」や「ブーイング」と言うものもあります。
PKで敵が蹴る時は旗をチラチラさせ、味方の時は静まり見守ります。
時には「無言での応援」や「みんなでずっと居残る」という荒行も見せます。
応援だけではなく敵にも味方にも苦言(厳しい愛情)を呈するのがサポーターです。

応援スタイルも様々ですが、大事なのは共に戦っている意思を伝えきることです。
「地域で統一できれば」ベースが海外型だろうが、他の国内クラブ型だろうが良いのです。
皆何かを吸収して初めて自分のものとして応用するわけで、無問題でしょう。
統一できてない応援は、敵を鼓舞する恥じるべきものになってしまいますがね。

また、スタジアムには様々な人が何度も足を運びにやってきます。
その中には、雰囲気を味わいたい街の住人や地域の企業のリーダー達も存在するでしょう。
試合を見に来るたびに敵側の旗は違います。
サポーター達の戦いは彼等を通じて、
「企業と企業の橋渡し」になったり「地域を全国に広める素」になります。
これは「ファン」には出来ないことです。

彼らの行動はクラブの勝敗と街の未来に直結します。これは断言できます。
ですので、彼らがクラブの勝利を我が事のように喋っても良いんです。
天候や場所に関わらず「共に戦い続ける」彼らにはそれだけの権利があります。

「ファン」として見に来る方からしたら、今までに無かった文化で、
野次のように「五月蝿いだけ」「騒ぎたいだけ」と迷惑かもしれませんが、
私は「サポーター」の存在を肯定したいです。
私はたまーに福岡と横浜、鹿児島でサポーターに混ざって、
地域名やクラブ名を叫んでますが(基本は蹴導シートですので)、
大声出して、街の名を高らかに叫んで、勝利したときの帰り道は最高ですよ。
もちろんファンの為の場所も確保しないといけないとは思いますが、
街もスタジアムもクラブも彼らも含めて「プロサッカー」なんだ、と、
多くの人が考える日を期待してます。

オーバー。
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# by awi-syuwdow | 2007-10-09 15:12 | サッカーコラム  

蹴導FC作ってみました^^

ここのとこや来年のJで活躍して欲しい選手をピックアップして、
ウイイレでマスターリーグチームを作ってみましたので、書き留めておこうと思います。

25名。3ラインの4-4-2ベース。
背番号は秘密。蹴導はターンオーバーが大好きなので、全員がレギュラーです。

【GK】(3名)
徳重 健太(ヴィッセル神戸)
富永 康博(コンサドーレ札幌)
+1名(J2、秘密)
【DF】(6名)
中島 崇典(横浜FC)
茂木 弘人(ヴィッセル神戸)
内山 俊彦(ヴィッセル神戸)
小原 章吾(モンテディオ山形)
田ノ上 信也(ベガルタ仙台)
+作成選手1名(背の高い大学生、秘密)
【MF】(11名)
池元 友樹(柏レイソル)
久保山 由清(清水エスパルス)
鶴見 智美(ヴァンフォーレ甲府)
遠藤 彰弘(ヴィッセル神戸)
上里 一将(コンサドーレ札幌)
椎原 拓也(水戸ホーリーホック)
小椋 祥平(水戸ホーリーホック)
中里 宏司(湘南ベルマーレ)
中払 大介(京都サンガF.C.)
挽地 祐哉(徳島ヴォルティス)
青野 大介(愛媛FC)
【FW】(5名)
林 丈統(ジュビロ磐田)
平瀬 智行(ヴィッセル神戸)
北村 知隆(モンテディオ山形)
エルサムニー・オサマ(東京V)
西野 泰正(京都サンガF.C.)

全体的に、鹿児島関連の選手が多くなりました。
問題点はDFの少なさとちょいと高めの年齢かな…数年後が心配。
全員がレギュラーと書きましたが、小原選手、茂木選手、小椋選手は核になりそうです。
キャプテンは遠藤選手、副は(無いけど)中払選手と林選手。

FWのターンオーバーは平瀬選手と西野選手とオサマ選手+MFの久保山選手。
林選手は負けているときの、北村選手は勝っているときのスーパーサブです。

この選手達を集めたらいくらになるんでしょうね~、うーん。
お金があったら欲しいw(某クラブのサポーターさんにものすごく怒られそう…。)

では、とりあえず、最高難易度のミランに挑んできますw
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# by awi-syuwdow | 2007-10-06 13:31 | ワールドツアーモード  

Jリーグは曲がり角か?【百年構想】

こんばんは
スポーツナビと連動してます。
今回はball_no_thinkさんの、
考えて走るサッカーを判断するブログ・Jリーグも最初の曲がり角?で書き込んだ事です。

要点を書くと、
「Jリーグは曲がり角に差し掛かっていないだろうか?
実際にサポーターの年齢は高めで若手は少なく感じる。
危機感を感じている、思うに…。
日本で人気のある他スポーツに比べ年棒が低いので情熱を注ぎづらいのではないか?
またJ1の18クラブと言うのが多すぎるのではないか?
選手が分散されている為に試合の質が下がってしまっているのではないか?
それにより観客が増えづらく、プレー人口も増えないのではないか?
百年構想だけではなく、上記のようなもっと短期的な変化が必要だと感じている。」
…これで合ってるかな。


気になる内容なので、考えてみました。

まず私の考えですが、「百年構想」で良いと思っています。
そして「金銭はさほど問題ではない」と思っています。
ただ、J1の数。これは近いうちに変化があるだろうと思われます。
Jリーグ傘下のクラブがもう少し増えればJ3も発足しますし、
それによって各カテゴリーの数が変動すると思いますからね。

もっとも、J2の「同じクラブと4度戦う」というのは、
選手やクラブ、監督、そしてその地域自体に大きな+があると思うので、
そのままで行く可能性もありますね。


なぜ「このままでいい」「お金はさほど問題ない」と考えるかと言うと、
サッカーと他のスポーツには「存在意義の違い」があるからです。
多くのスポーツでは「企業」がスポンサーとして付きますが、
Jリーグの場合「地域」が後援者として付くということが挙げられます。

Jリーグは(地域の健康を促進するという面もありますが、)
「地域のPRの手段」としての価値を持っています。それが「百年構想」の一環です。
「プロサッカークラブがその地域に存在すること」で、
その地域と他の地域を見える形で交流させることが出来るようになります。

そして、すべてのクラブがJ1の優勝争いを目指さなくても良いという側面もあります。
このブログの最初の方で「Jリーグビックセブン」というコラムを書いていますが、
(なかなか思うように行かないですがw)
J1で順位争いの主役になれるクラブと言うのはほんの僅かです。
大都市に近いベッドタウン>大都市≧地域の都>地方都市、の順で主役になりやすく、
また高い年棒も払いやすい為、最初から「潜在的な順位に差」が出ます。
ただ素晴らしいことにサッカーは運営にそれほど大きな資金は必要なく、
「身の丈にあった経営をする」だけで、
優勝や上位を争えるクラブでなくても「他地域と地域間の交流が出来る」わけです。

それだけで「クラブの存在意義がある」のではないでしょうか。

現在は大きく31の地域(+JFLの数地域)が、
サッカーを通して「地域をPRすること」に成功しているわけで、
素晴らしいことだし悲観することではないと思います。
サッカー界は開幕時より良いものになっていると私は感じています。
よりよくする為にじっくりと腰をすえて、ほんとに「百年構想」で1つずつ、
Jリーグへの参加クラブや色んな町と試合を出来る機会を、
増やしていくことが大事だと思います。
多くの町が現在のクラブの後に続いていって欲しいと思います。
できれば、1県に1~2クラブ!!


次にお金と選手のコトです。
今後、J3(きっとJ4、J5も!)も誕生するそうですが、
年棒が高いクラブはほんの一握りだと思います。
殆どのクラブはサラリーマンに毛が生えた程度の年棒になると思います。
でも、それで良いんだとも思います。

大事なのはクラブと選手に対する見方を変えることです。
年棒が安くとも「地域をPRする大使」としてサッカー選手を見るべきだと思います。
別の言い方で言うと「教師」や「医者」、「聖職者」といった、
徳という地位を持っている人だと考えるべきです。
金はそこそこでも「名誉がある」と、
サポーターやサッカーに関わる様々な方が定義していくことが大事なのではないでしょうか。
そして町の企業の経営者が、普通に町の1~4種のサッカーを観に行って、
頑張っているから社員登用したいと思わせるような社会にすることが大事だと思います。


「百年構想」の下でJリーグはしっかりと発展していっていると思います。
各市町村に1クラブ…と言う日もいつか来るやも知れません。
町村だと財政的に全国行脚は難しいので県内リーグ(J4~J?辺り)かな。

1つだけ頑張るとしたら、我々の(地域レベルでの)意識でしょうね。
お金がなくとも地域が支援すればクラブ運営は出来るものですから、
「彼らが私達の町の英雄だよ」と後の世代に伝えていくことと、
「町にサッカークラブがある意味を考えること」が、
Jリーグやサッカー界をより高める為に必要なことだと感じてます。
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# by awi-syuwdow | 2007-10-01 20:15 | サッカーコラム  

蹴導の記憶に残る最強、最凶2トップ。

取り留めの無い好みの話です。

1CF2WG、1CF2STの3トップが持て囃されるこのご時勢ですが、
また蹴導が好きなフォーメーションが4-2-3-1なのは周知のコトでしょうが、
今回は何故か2トップのお話。

やっぱ憧れるんですよね、このコンビってヤツに。
もちろん個人個人が力を持ってるわけですが、
二人がピッチに揃うことで更に互いを引き立てあう、最強コンビ!
これがなかなか難しい、良い選手を2名並べても全く機能しなかったり、
逆にお互いを消してしまったりとかもありますよね。
まぁ、最強の定義としては、
「お互いが得点を取れちゃう」とか「チームがいい結果を出す」とかかな。
自分が知っている90年代からの話になりますが、
ほんと最強2トップって沢山ありますよね。どれが一番なんでしょ。

例えば代表、
ブラジルのROROコンビ(ロナウド&ロマーリオ)、やベベット&ロマーリオとか…
すでにこのどっちかが最強?
いやいやまだありますよね、チリのササコンビとか、チェコのコラー&バロシュとか。
スウェーデンのケネト&ダーリンとか(イブラ&ラーションも凄いけど。)
ビドゥカ&キューエルの豪州(リーズ)コンビとか、エルナンデス&ブランコ(メキシコ)とか。
アジアだったらイランのダエイ&アジジとかね。

クラブだと、インテルのロナウドとビエリ(またロナウドが入ってる)とか、
ローマのバティストゥータ&モンテッラとか、ミランのシェバ&ピッポとか。
ああゾラ(様)とエンリコ・キエーザも記憶に残ってるなぁ。
自身の記憶が90年代中盤からなので、
どうしてもイタリア勢やブラジル代表が多くなりますね(’’;

日本代表に目を向けると、やっぱ柳沢&鈴木が筆頭でしょうか。
なんか負けた試合を殆ど(全く?)見てない気がします。
西澤&森島のセレッソコンビが続きそうな気がします。
他のコンビは…イマイチな気がするかな。なんか忘れてそうだけど…。

J最強は…最近だとエメルソン&達也、アラウージョ&大黒、ウェズレイ&寿人でしょうか。
過去を顧みると…恐らく最強は…(異論があるだろうけど)、
ウェズレイ&クライトンかウェズレイ&ヴァスティッチ(共に名古屋)、
ファンソンホン&ユサンチョル(確か柏)、エメルソン&トゥット(浦和)かな…。
日本人の名前が出ないのがちと…だなw
サリナス&城(マリノス)も凄かった気が…する。あ、あと中山&高原(磐田)だね。

んで、蹴導の好きな2トップなんですが、もちろんスーペルデポルのこの二人です。
トリスタン&マカーイ。(縦に並んでるから厳密には2トップじゃないけど…。)
速さは無いけど高さあってポスト出来て足元が巧いトリスタンと、身体能力抜群のマカーイ。
まーデポルの奮戦が終わりを告げ、其々出場機械を求めてクラブを探して、
今年「も」彼らは明暗が分かれてますが、やっぱ彼らが蹴導の好きなベストですね。
それにしてもマカーイはすごいね。シーズンは始まったばかりですが絶好調みたいです。
ブンデススリーガでは得点王を取れなかったけど、
リーガエスパニョーラに続きエールディビジで2度目の栄冠を手に入れれそうな予感がします


では、好きな2トップは置いておいて…、
蹴導の目に映った最強の2トップを発表しようかと…、
恐らくコレ。
お互いが引き立てあってコンビの凄さを見せてくれた、赤い悪魔の双子が最強かと。

発表!マンチェスターユナイテッドのヨーク&コール!
この二人ではないかと…思います。思う(笑)異論有りまくりそうだ(笑)
どしどし受け付けます…、はい。


そして、もう一グループ発表。
東の真田幸村、西の立花宗茂というべき二人。これは最凶の二人。(ややダバディ調)
蹴導に何度も何度も敗北と言う文字を叩き付けた、この二人も最凶の2トップ。

記憶に残る、赤と、黒の、縦縞の、ロッソネロの二人。
一人はドイツ人、もう一人はウクライナ人。
発表!「ジャーマンタワー」オリバー・ビアホフ&「ウクライナの矢」シェフチェンコ。
圧倒的な空中戦の強さを誇るビアホフと、圧倒的な得点力を誇るシェバ。
ウイイレ歴代最凶の二人(笑)

蹴導の記憶に残る最強2トップ、最凶2トップはこんなんなりました。如何でしょ。
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# by awi-syuwdow | 2007-09-21 20:30 | サッカーコラム