激突、秋田商業vs神村学園!

見てきましたよ~三ツ沢で2回戦2試合♪

2時間だけ職場に出社したため…1試合目は途中からの観戦。

1試合目は、
選手権常連の秋田商業vs第二シード鹿児島の神村学園。

試合開始から遅れること15分、
昨年お世話になりっぱなしの三ツ沢球技場に到着。
普段入ることのないアウェー側の席(神村学園はアウェー側)の、
蹴導専用シートに到着(まて)。
蹴導シートとは、スタジアムの高所やや角寄りの席です。
試合全体を見るにはここが一番適してるんですね。
よいサイドアタッカーやカッコイイ選手がいるときは、
ピッチ傍の低い席をお勧めしますが…。
スタジアムに行くなら蹴導シートを覚えておいて損はないですw

試合に戻ります。

長身で屈強な選手を多数そろえた秋田商業。
攻め自体は右サイドを使いますが、
左サイドにWGを一枚置いた特殊な戦い方。
また、高さに自身があるせいでしょうか。
相手選手がボールを持った場合、選手1名が必ず傍でプレッシャーをかけ、
低いボールで勝負させない、ハイボールを蹴らせるようにしていました。

対する神村学園は、
グラウンダーのパスからのサイドアタックを中心としたチームでした。
直前の野洲との練習試合では5-3で勝っているようですが、
不明な点が多いチームです。

まず目に付いたのが神村学園のキャプテンCB5番、
長身の秋田商業の選手にすべて競り勝つ屈強さ。
お互いの激しいプレッシャーと秋田商業の戦術、
神村学園の5番により試合は決定期の少ない固着状態が続きます。

そして後半。
最初に動いたのは蹴導でした(こらw)
前半から気になっていた点があったので、
ハーフタイムに神村学園の生徒真横、最前列の席に移動。

まずね、神村学園、
初出場ということもあって選手自体も応援も声が小さいんですね。
神村学園がアウェー側に攻めるということもあって、
選手及びの目の前で、叱咤激励を始めます。
内容は、
「声出せ、声~!ボール持ってる選手じゃないぞ、
周りの味方が声出すんだぞ~。
回り見れないときでもそれで味方に気付けるぞ。
いつも喋ってる声だからすぐ分かるだろ~。
味方の声のあるだけで試合が楽しくなるぞ~。」
いやー、いつもの辛口wで煽ります。

選手と目が合う蹴導、すぐに理解してくれたのか声が出始めます。
応援もヒートアップw選手に近い球技場サイコーですw

試合は神村学園が押し気味で進めます。
しかし秋田商業も紙一重で粘ります。
凍える曇り空を吹き飛ばすかのように白熱した試合はPK戦へ。
ここで動いたのが神村学園の監督。
1番手にキャプテン、3番手にGKを持ってきます。
これが奏します。
神村学園が最初の3名がきっちり決めたのに対し、
秋田商業は全員失敗。

得点こそは生まれませんでしたが、
良い内容で3回戦へ駒を進めることとなりました。

次の相手は…三ツ沢にて地元神奈川の桐光学園。
中村俊輔の母校ということもあり、相手はまさにホーム。
三ツ沢がマリノスサポーターで埋め尽くされるのでは…。
応援の数も半端じゃないでしょうが、萎縮せずに楽しんで欲しいです。
オーバー。
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by awi-syuwdow | 2007-01-02 17:49 | 高校サッカー選手権  

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