ベガルタ仙台の2006年

通信簿は、頑張りましょうだろう。

J2屈指の豊富な資金、大都市を要する仙台だが、
毎年のように昇格できないでいた。昨季も同じであった。
このチームはGMに問題があるのではないかと思う。
毎年助っ人3名を補強しては挿げ替えるの繰り返し、
しかも攻撃はその3名の閃きにまかせっきりで、
日本人選手はすべて守りに入る。

前線と後方での意識のずれが顕著で、連携は皆無。
声も掛け合う選手が少なく、絆が出来上がってない為か、
セットプレイやここ一番の踏ん張りどころで精度を欠きまくった。
同じ守備のチームでも、
前線からGKまで連動していた横浜FCとは雲泥の差がある。

サポーターを裏切り続けている点では、頑張りましょうでも甘い評価だ。

MVPはロペス
前線のすべての攻撃は彼経由であり、
彼が抑えられると試合終了でもあった。

今後だが、資金力に物を言わせ、
今までと同じ補強方法を継続していても昇格は難しいだろう。
昇格したとしても、1年でJ2に戻ってくるのは目に見えている。
数年後を見越した、選手の獲得や戦い方をしていく必要がある。
[PR]

by awi-syuwdow | 2007-03-03 19:28 | 北海道・東北  

<< 水戸ホーリーホックの2006年 準備中です。 >>